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ページ番号:7606
更新日:2026年2月27日
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トマトの害虫
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アブラムシ類
被害の特徴と発生形態
トマトでは直接の吸汁害はそれほど大きくない。有翅虫がウイルス病を伝搬する。トマトに寄生するアブラムシには、モモアカアブラムシ、ワタアブラムシ、ジャガイモヒゲナガアブラムシがある。【野菜花卉共通害虫】の項参照。



ニジュウヤホシテントウ
被害の特徴と発生形態
成・幼虫ともに葉裏から表皮を残して網目状に食害する。発生が多いときは、花、茎、果実もかじられる。成虫は6~7月に飛来して、葉裏に長円形の卵塊を産み付ける。若齢期の幼虫は集団で生息する。中齢期になると、分散して8~9月に新成虫が出る。ウラムシとも呼ばれている。

コナジラミ類
被害の特徴と発生形態
オンシツコナジラミとシルバーリーフコナジラミが発生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


アザミウマ類
被害の特徴と発生形態
ミカンキイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマは、開花時に子房に産卵し果実の白ぶくれの原因になっている。ミカンキイロアザミウマ、ネギアザミウマ、ダイズウスイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマはトマト黄化えそウイルス(TSWV)を伝搬する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。

マメハモグリバエ
被害の特徴と発生形態
【野菜花卉共通害虫】の項参照。

オオタバコガ
被害の特徴と発生形態
【野菜花卉共通害虫】の項参照。

サビダニ
被害の特徴と発生形態
乾燥した栽培条件で発生しやすく、半促成栽培の無農薬栽培で4~5月頃に多い。トマトの葉裏や生長点付近の毛の間に生息する。寄生はおもに下位から始まり、上位へ向かう。葉や果実の表面の毛がなくなりテカテカし、黄化したのち褐色になり枯れあがる。虫が小さいので病気と見まちがうことがある。(0.15~0.18mm)


ケナガコナダニ
被害の特徴と発生形態
葉に小孔、小斑点を生じ萎縮して奇形となる。被害が激しい株は枯死する。
