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ページ番号:23996
更新日:2026年6月1日
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奈良養生訓
2026年6月号
奈良養生訓 vol.190

和8年度「歯と口の健康週間」標語
歯みがきは 体を守る 最前線
あなたのお口は大丈夫???
歯肉炎は若いころからの注意が必要です!
歯肉炎とは
- 歯周病の初期の段階で、歯と歯ぐき(歯肉)の境目が赤く腫れたり、触れると出血したりする状態です。
- 主に歯と歯ぐきの周囲に沈着した歯垢※(プラーク)が原因でおこります。
- 早く発見して、歯と歯ぐきの周りの歯垢を歯ブラシで除去すれば、健康な状態に戻すことが可能です。
歯垢(プラーク)…歯の表面に付着した白〜黄白色の粘着性のある汚れで、正体は食べかすではなく、細菌の塊(1mg中に1億個以上)です。
健康な状態
歯肉炎 
歯肉炎の予防方法
1 セルフケア(自分で防ぐ)
- 毎日の歯みがき
- デンタルフロス、歯間ブラシの使用
- 生活習慣の改善(禁煙、よくかむ、食生活の見直し)など

出典:山本他 日歯周誌 1975年を改編
2 プロフェッショナルケア(歯科医療機関で防ぐ)
- みがき残しのチェック
- 正しい歯みがき方法の指導
- 歯垢や歯石の除去 など
歯科医師による定期的なチェック(1年に1回)を受けましょう
歯肉炎の罹患状況(20〜30代)
県では若年層(20代〜30代)の約4人に1人が歯肉炎の症状があり、健康課題になっています。

[参考文献]特定非営利活動法人 日本歯周病学会編「歯周治療のガイドライン2022」
URL:www.perio.jp/publication/upload_file/guideline_perio_2022.pdf?20241021
問い合わせ:県健康推進課
電話:0742-27-8662 FAX:0742-22-5510
お問い合わせ先
福祉保険部 医療政策局健康推進課