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ページ番号:11258

更新日:2026年2月27日

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県民のみなさまへ

県民だより奈良

2020年6月号

奈良県民のみなさまへ
~新型コロナウイルス感染症を防ぐには~
新型コロナウイルスの感染経路として、飛沫感染や接触感染に注意が必要です。

日常生活で気を付けること

手洗(てあら)い

帰宅時(きたくじ)や調理(ちょうり)の前後(ぜんご)、食事前(しょくじまえ)などは、こまめに手(て)を洗(あら)いましょう。

1

流水で手を濡らし、石けんをつけ、手のひらをよくこすります

流水(りゅうすい)でよく手(て)をぬらした後(あと)、石(せっ)けんをつけ、手(て)のひらをよくこすります

2

手の甲をのばすようにこすります

手(て)の甲(こう)をのばすようにこすります

3

指先・爪の間を念入りにこすります

指先(ゆびさき)・爪(つめ)の間(あいだ)を念入(ねんい)りにこすります

4

指の間を洗います

指(ゆび)の間(あいだ)を洗(あら)います

5

親指と手のひらをねじり洗いします

親指(おやゆび)と手(て)のひらをねじり洗(あら)いします

6

手首も忘れずに洗います

手首(てくび)も忘(わす)れずに洗(あら)います

石(せっ)けんで洗(あら)い終(お)わったら、十分(じゅうぶん)に水(みず)で流(なが)し、清潔(せいけつ)なタオルやペーパータオルでよく拭(ふ)き取(と)って乾(かわ)かします。

人は、『無意識に』顔を触っています。そのうち、目、鼻、口などの粘膜部分を触る割合は、約44%です!

目1時間に3回、鼻1時間に3回、口1時間に4回

(参考文献)Yen Lee Angela Kwok,
Jan Gralton, Mary-Louise McLaws. Face touching: A frequent habit that has implications for hand hygiene.
Am J Infect Control.2015 Feb 1; 43(2):112-114

手洗いを丁寧に行うことで、十分にウイルスを除去できます。

手洗いによるウイルス除去の効果
手洗いの方法 残存ウイルス
手洗いなし 約100万個
流水で15秒すすぐ 約1万個 約1/100
⽯けんやハンドソープで10秒もみ洗い
流⽔で15秒すすぐ
数百個 約1/1万
⽯けんやハンドソープで60秒もみ洗い
流⽔で15秒すすぐ
数十個 約1/10万
⽯けんやハンドソープで10秒もみ洗い
流⽔で15秒すすぐ
2回する
数個 約1/100万

(参考文献)森功次他:感染症学雑誌.80:496-500(2006)

咳(せき)エチケット

何もせずに咳やくしゃみをする

何(なに)もせずに咳(せき)やくしゃみをする

咳やくしゃみを手でおさえる

咳(せき)やくしゃみを手(て)でおさえる

他(ほか)の人(ひと)にうつさないための3つの咳(せき)エチケット

マスクを着用する(口・鼻を覆う)

マスクを着用(ちゃくよう)する(口(くち)・鼻(はな)を覆(おお)う)

ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う

マスクがない時(とき)
ティッシュ・ハンカチで口(くち)・鼻(はな)を覆(おお)う

袖で口・鼻を覆う

とっさの時(とき)
袖(そで)で口(くち)・鼻(はな)を覆(おお)う

正しいマスクの着用

1

鼻と口の両方を確実に覆う

鼻(はな)と口(くち)の両方(りょうほう)を確実(かくじつ)に覆(おお)う

2

ゴムひもを耳にかける

ゴムひもを耳(みみ)にかける

3

隙間がないよう鼻まで覆う

隙間(すきま)がないよう鼻(はな)まで覆(おお)う

自作マスクで気を付けること

マスクを自作する場合には、次のことに気を付けましょう。
口をしっかり塞ぐことで、飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。

口と鼻をしっかり覆うゴムひもを耳にかける

口と鼻をしっかり覆う

できるだけ密着させるゴムひもを耳にかける

できるだけ密着させる

毎日手洗いし清潔にするゴムひもを耳にかける

毎日手洗いし清潔にする

感染のリスクが高まる「密」をできる限り避けましょう。
ご自身の感染リスクを下げるだけでなく、多くの人々の重症化を食い止め、命を救うことに繋がります。

  1. 換気の悪い密閉空間×
  2. 多数が集まる密集場所×
  3. 間近で会話や発声をする密接場面×

感染のリスクが高まる「密」をできる限り避けましょう

新型コロナウイルスに関する最新の情報は、奈良県ホームページで確認いただけます。
URL www.pref.nara.jp

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