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ページ番号:17314

更新日:2026年9月25日

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奈良県西和医療センター

外観写真

所在地 〒636-0802
奈良県生駒郡三郷町三室1丁目14-16
開設者名 地方独立行政法人奈良県立病院機構 理事長
理事長 岡野 年秀
病院長 土肥 直文
病床数 300床
マッチング参加の有無 有 マッチング参加
問合せ先 臨床研修医支援室(総務課) 
TEL 0745-32-0505 内線:2212
FAX 0745-32-0547
URL http://seiwa-mc.jp/
e-mail seiwa-soumu-kensyu@nara-pho.jp

病院情報 臨床研修情報 臨床研修医応募・待遇情報 インタビュー

病院情報

診療科目

総合内科、感染症内科、腫瘍内科、腎臓内科、循環器内科、消化器・糖尿病内科、糖尿病・内分泌内科、呼吸器内科、脳神経内科、小児科、外科・消化器外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、集中治療科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、病理診断科

病床数 300床
医師数 医師99名 うち指導医45名(講習受講済み)
開設年月日 昭和54年4月
土地及び建物の概要

【敷地面積】
病院敷地 45,091平方メートル
【建物面積】
病院本館 RC地上6階地下1階 延 18,896平方メートル
看護専門学校 RC地上3階 延 2,888平方メートル

基準看護 新看護 7:1
一日平均外来患者数 579.4人(令和7年度実績)
平均在院日数 11.1日(令和7年度実績)
分娩件数 0件(令和7年度実績)
指定基準 基幹型
関連施設  
医療機器 全身用コンピュータ断層撮影装置、核医学検査装置、磁気共鳴断層撮影装置、人工心肺装置、デジタルエックス線テレビ撮影装置、人工透析装、エックス線血管撮影装置
最新設備機器 多目的血管撮影装置2基(頭部・心臓血管撮影用 1基、腹部血管撮影・IVR治療用 1基)、腹腔鏡下手術支援ロボット(ダヴィンチ)
救急医療
位置付け 2次救急
患者数 救急外来患者 7,166人/年 1日平均 19.6人(令和7年度実績)
救急車搬送患者数 4,100人/年 1日平均 11.2人(令和7年度実績)
心肺停止状態搬送患者 101人 年間人数 (令和7年度実績)
CPC実施状況 回数 2回(令和元年度実績)
病院の理念

患者さんを家族のように愛する
いい医療をより多くの患者さんへ

奈良県西和医療センター病院目標
  • 自立した健全で効率的な経営を図り、地域の重症・急性期医療ニーズに応える。
  • すべての職員が思いやり溢れる丁寧な説明と対応を心がけ、患者さんやご家族に満足していただける医療サービスを提供する。
  • 医療の質の向上を目指し、医療安全とインフォームドコンセントを重視した医療を提供する。(ISOの維持定着・PFMの充実を図る)
  • 働き方改革を推進し、すべての職員が働きがいをもって健康な心と身体で働ける環境をつくる。
研修施設
  • 植込み型除細動器移植認定施設
  • エキシマレーザ冠動脈治療認定施設
  • 冠動脈バイパス術認定施設
  • 経皮的冠動脈形成術認定施設
  • 経皮的冠動脈ステント留置術認定施設
  • 経皮的カテーテル心筋焼灼術(カテーテルアブレーション)認定施設
  • 三学会心臓血管外科専門医指定関連施設
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術認定施設
  • 日本IVR学会専門医修練施設
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
  • 日本大腸肛門病学会認定施設
  • 日本眼科学会研修指定施設
  • 日本がん治療認定医機構認定医研修施設
  • 日本救急医学会救急科専門医指定施設
  • 日本胸部外科学会認定医制度指定施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医制度研修施設
  • 日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設
  • 日本消化器病学会専門医制度関連施設
  • 日本循環器学会認定循環器専門研修施設
  • 日本小児科学会認定小児科専門医制度研修施設
  • 日本小児神経科専門医研修関連施設
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定研修施設
  • 日本心臓血管麻酔学会心臓血管麻酔専門医認定施設
  • 日本腎臓学会研修施設
  • 日本整形外科学会認定専門医制度研修施設
  • 日本超音波医学会超音波専門医研修施設
  • 日本透析医学会認定専門医制度認定施設
  • 日本動脈硬化学会専門医制度教育病院
  • 日本内科学会認定医制度教育病院
  • 日本内科学会認定制度教育関連施設
  • 日本脳神経外科学会専門医研修プログラム施設
  • 日本脳卒中学会認定研修教育施設
  • 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医基幹教育施設
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • 日本不整脈心電学会認定不整脈専門医研修施設
  • 日本ペインクリニック学会指定研修施設
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定指導病院
  • 日本脈管学会認定訓練施設
  • 日本病理学会研修登録施設
  • 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術認定施設
  • 腹部大動脈瘤ステントグラフト実施認定施設
  • 皮的中隔心筋焼灼術認定施設
  • ペースメーカー移植術認定施設
  • 両心室同期ペースメーカ移植認定施設
  • ローターブレーター認定施設
  • 日本乳癌学会認定施設
  • 日本消化器がん検診学会 大腸CT検査技術認定施設
  • 集中治療専門医研修施設

 

臨床研修情報

 

臨床研修情報2-1

研修管理委員長 森本勝彦(腎臓内科部長)
プログラムの特色
  1. 医師だけでなく、院内のすべてのスタッフがみんなで初期臨床研修医を育てる環境を整えている。
  2. 内科系・外科系を問わず圧倒的な救急診療を経験する。
  3. 少数精悦(研修医数に対する指導医数が多い)主義のため、研修医ひとりあたりの経験が豊富。
  4. 集学的循環器病治療センターを有しており、循環器系疾患や脳神経疾患などの高度医療(手術や血管内治療)が充実。
  5. 中央内視鏡部門が強化されており、内視鏡を用いた高度な治療を含む消化器疾患の症例数が多い。
  6. 指導医や院内・院外のエキスパートによるレクチャーやケースカンファレンス、心電図判読講座、放射線科読影講座などの2年間を通した全体学習による教育体制をとっている。
  7. 地域医療枠で県内のへき地だけでなく、鹿児島県の喜界島での離島研修や神奈川県の地域医療研修が充実した病院も選択可能。
  8. 2年目のプログラムは研修医の3年目以降の進路に合わせた様々なプランの作成が可能。
プログラムの目標
  • 研修理念
  1. 救急医療と総合診療を中心に幅広い疾患に対応でき、生涯にわたり自己研鑽する医師の養成(総合診療能力と自らを高める姿勢)
  2. 患者や家族の社会的背景に配慮し、高い倫理観を持って患者に尽くすことができる医師の養成(利他的な態度と人間性の尊重)
  3. 医療チームの一員として他の診療科や他職種のスタッフと適切な協力関係を築くことができる医師の養成(チーム医療と人間性の尊重)
  4. 公的医療機関の一員として、いかなる時も地域社会に貢献する責任感を有する医師の養成(社会的使命と公衆衛生への寄与)
  • プログラムの目的
    • 将来、プライマリ・ケアに対処し得る第一線の臨床医、または高度の専門医を目指すために必要な診療に関する基本的な知識、技能および態度の習得を目的とする。
  • プログラムの到達目標
    • この臨床研修プログラムは、厚生労働省が提示した、到達目標、研修理念に基づき、以下のとおり一般目標を定める。
  1. 頻度の高い疾病や外傷の診断と治療ができる。
  2. 救急の初期医療ができる。
  3. 適切な時期、方法で他科や専門医に紹介できる。
  4. 医療情報、診療内容を正しく記録する習慣を身につけ、正確に他に伝達できる。
  5. チーム医療を理解し、実践できる。
  6. 患者、家族との信頼関係を確立できる。
  7. 疾病の予防、健康管理、リハビリテーションについて理解し、基本的医療計画ができる。
カンファレンス
特徴・内容
  • 奈良県西和医療センターでの必修診療科、選択必修診療科において、診療科毎にカンファレンスを設けている
  • 内科は、腎臓内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科の合同で行われ、循環器内科では、週2回の循環器カンファレンス及び心電図検討会を行っている。
  • その他、臨床病理カンファレンスや各診療科のエキスパートによるスペシャルレクチャー、院内学術講演会もあり、学習の機会に恵まれている。
奈良県
西和医療センター
臨床研修プログラム
募集人員 10名
研修医の様々なニーズに対応する多様な選択が可能なプログラムです!
コース説明
  • 奈良県西和病院群における当センター臨床研修プログラムは、初年度最初の2ヶ月間で内科(総合内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、腎臓内科から選択)を研修するまた、救急医療の手技を習得する「麻酔科」(4週)の研修を必修とし、1年目は厚生労働省が定める必修科目(内科、救急、外科、小児科、産婦人科、精神科)を中心に研修を行う。※地域医療研修は原則2年目に行う
  • 必修科目の内、産科は奈良県総合医療センターで、精神科(4週)は奈良県立医科大学やハートランドしぎさん、上野病院を始めとした協力型病院で研修が可能。地域医療研修(4週)は、県内の南奈良総合医療センター、奈良県リハビリテーションセンター、やわらぎクリニックの他、神奈川県の三浦市立病院でも研修可能となっている。
  • その他、選択科目として当センターおよびすべての協力型病院・施設の標榜する診療科での研修が可能となっており、郡山保健所での研修(行政)や鹿児島県喜界島での離島研修も可能となっている。
その他 院内学術学会、臨床フォーラム、CPC、CCなどを定期に開催しています。

臨床研修情報2-2

必修科目 内科 総合内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、腎臓内科から最低24週
(※救急外来における基礎研修を含む)
麻酔科 救急救命に必要な基礎技術の習得(4週以上)
(※選択科目ではなく、必修科目の「救急部門」として位置付け)
外科 初年度の4週間において外科的疾患の初期治療を習得する。外科・消化器外科、脳神経外科、心臓血管外科、泌尿器科、整形外科、形成外科、乳腺外科から選択
小児科 小児科に必要な基礎技術の習得(4週以上)
産婦人科 産婦人科に必要な基礎技術の習得(4週以上、内1週は奈良県総合医療センターで産科研修を行う)
精神科 精神科に必要な基礎技術の習得(4週以上)(信貴山病院ハートランドしぎさん、県立医科大学附属病院、上野病院の精神科から選択履修)
救急 救急科における重症患者を中心とした救命医療の修練(12週以上)
奈良県総合医療センターまたは県立医科大学附属病院の救命救急センターでの研修も選択可能
地域医療 へき地医療、中小病院又は在宅医療実施診療所での外来診療を中心とした研修
三浦市立病院(神奈川県三浦市)、やわらぎクリニック、奈良県総合リハビリテーションセンター、南奈良総合医療センター、在宅医療実施診療所
※地域医療研修は2年目の選択期間中に行う
選択科目

奈良県西和医療センター、奈良県総合医療センター、奈良県総合リハビリテーションセンター、奈良県立医科大学、国保中央病院、ハートランドしぎさん、南奈良総合医療センター、上野病院、大阪暁明館病院、喜界徳州会病院、やわらぎクリニック、三浦市立病院、郡山保健所に設置されている診療科すべて。

関連協力型病院 協力型臨床研修病院 奈良県総合医療センター、奈良県立医科大学附属病院、信貴山病院ハートランドしぎさん、国保中央病院、南奈良総合医療センター、奈良県総合リハビリテーションセンター、上野病院(三重県伊賀市)、大阪暁明館病院、喜界徳州会病院
研修協力施設

やわらぎクリニック、郡山保健所、三浦市立病院(神奈川県三浦市)

現在の研修状況と進路

現在の研修医人員 1年次 10名/2年次 10名
研修医の主な出身大学

奈良県立医科大、旭川医科大、東北大、金沢大、福井大、愛知医科大、藤田医科大、三重大、大阪公立大、神戸大、兵庫県立医科大、和歌山県立医科大、鳥取大、川崎医科大、香川大、徳島大、愛媛大、高知大、鳥取大、山口大、九州大、福岡大、佐賀大、大分大、熊本大

研修終了後の進路
(H16年以降)
奈良県立医科大学附属病院、近畿大学医学部附属病院、三重大学医学部附属病院、兵庫医科大学附属病院、名古屋市(行政)、国立精神・神経医療センター、大阪大学医学部附属病院、大阪公立大学医学部附属病院、ハートランドしぎさん病院

メッセージ

指導医からの一言
院長 土肥 直文

奈良県西和医療センターは、奈良県西和地域の急性期の基幹病院としての機能を有する地域医療支援病院です。そのため、重症患者の救急医療と、高度な専門的医療の提供が責務となります。また、県立系の公的病院ですので、新型コロナウイルス感染症パンデミックの拡大当初の恐ろしい時期にも、立ち向かっていく勇気と使命感を有する職員ばかりです。そのような最前線の医療現場で、医療チームの一員として、仕事に当たる「医療人としてのスピリット」の形成を研修の大きな目標としています。患者さんはもちろん、その背景におられるご家族などの支援者の思いや不安を想像し、進むべき治療法を共に考えること(Shared Decision Making)を重視し、指導医の指導の下、研修医には積極的に救急初診(First-Touch)の経験を積ませています。ただ次々と診療科をローテートするだけではなく、ローテート診療科から離れて、テーマごとに学習する機会を数多く設けています。これを読んでくれている新研修医を目指す諸君が、しっかりした臨床的思考の下、思いやりの心と人の命に対する責任感を持って、目の前の患者さんのために全力を尽くせる、本当に魅力的な医師に育つように私たちが全力でサポートします。

研修医から一言

どの診療科の先生方も指導が熱心で、コ・メディカルの方も丁寧に教えてくれま

す。すぐに誰にでも質問できる環境で病院全体の雰囲気がとても良いと思いま

す。研修医は約20 名で、症例の取り合いもなく均等に機会が回ってくるため十

分に手技が実践できています。救急当番の初期対応は基本的に研修医のみで行

い、自分で考え行動した上で指導医の先生方からフィードバックをいただけ、自

分の技量に合わせて段階的に教授していただけます。深く病棟管理にも携わる

ことができ、初期対応から終末期のお看取りまで患者さんと向き合える時間を多

く持つことで自信と責任を持って患者さんと接するようになれたと思います。

実践的な内容のレクチャーが多いのも魅力で、実際に経験した症例を元に振り返

りを行い、疾患だけでなく診察についても学ぶことができます。日々の研修で、

医師以外の方も含め病院全体で研修医を育てようという雰囲気を感じていま

す。ぜひ見学に来てみてください。そして一緒に研修医生活を送りましょう!

臨床研修医応募・待遇情報

応募資格 第121回(2027年)医師国家試験で医師免許を取得見込みの者、又は医師免許を取得している者(初期臨床研修に参加していない者)
採用選考 選考:筆記試験及び面接試験(西和医療センターで実施) 採用:マッチング方式
募集人員 10名
病院見学会 随時受付中
見学時宿舎紹介 無し
応募書類
  • 所定出願用紙 ※ホームページよりダウンロード
  • 所定履歴書 ※ホームページよりダウンロード
※詳細はホームページをご参照ください。奈良県西和医療センター
問合せ
書類提出先
〒636-0802 奈良県生駒郡三郷町三室1丁目14-16
奈良県西和医療センター 総務課総務係
TEL:0745-32-0505 内線:2212
FAX:0745-32-0547
E-mail:seiwa-soumu-kensyu@nara-pho.jp
給与 一年次 (1年目)月額274,100円
二年次 (2年目)月額288,100円
※身分は有期雇用職員
※手当関係:地域手当、臨床研修医手当、超過勤務手当、住居手当、通勤手当など
勤務体系 勤務時間 8時30分~17時15分
休日:労働基準法による/夏季休暇:有(3日)/年末年始休暇:有り
年次休暇:1年目 10日間/2年目 11日間
研修医当直 回数月平均 4回
当直時の勤務体制 当直医 4名、研修医 2名
社会保険 政府管掌健康保険 あり
厚生年金 あり
国家・地方公務員災害補償法の適応 なし
雇用保険・労働保険 あり
医師賠償
責任保険
病院自体の加入:有
個人加入:自己負担で個人加入
宿舎 無し ※住居手当(上限27,000円/月)有り

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