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ページ番号:7455

更新日:2026年4月8日

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病害虫情報(警報、注意報、病害虫情報等)

令和7年度病害虫情報第5号(ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、オオタバコガ)

ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、オオタバコガの飛来量が急増しています。
気象庁の近畿地方1ヶ月予報(9月6日発表)では、向こう1ヶ月の気温は平年より高い確率が80%であり、今後のほ場での多発に注意が必要であるため、病害虫情報を発表しました。
病害虫情報には防除のポイントが記載されておりますので、ご確認のうえ適切な防除を行ってください。

令和7年度病害虫情報第5号(ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、オオタバコガ)(PDF:443KB)

令和7年度病害虫情報第4号(紋枯病)

紋枯病について、平年より多い発生が認められました。
紋枯病は、病斑が上位まで進展すると、穂枯れ、倒伏や玄米の品質低下を引き起こします。
一部のほ場で病斑の上位への進展が確認されており、今後、気温が高く推移すると、さらに上位へ進展する可能性があるため、病害虫情報を発表いたしました。
病害虫情報には防除方法が記載されておりますので、ご確認のうえ適切な防除を行って下さい。

令和7年度病害虫情報第4号(紋枯病)(PDF:576KB)

令和7年度病害虫発生予察注意報第3号(斑点米カメムシ類)

8月中下旬に実施した巡回調査の結果、水田における斑点米カメムシ類の発生ほ場率は40.0%と平年(26.0%)を上回り、平均捕獲頭数は平年並みであるものの、防除の目安となる「穂揃期:3頭/20回すくい取り」を超えた地点が16%確認されました。
また、気象庁の予報によると、近畿地区の今後1か月の気温は平年より高く、本種の発生に好適な気象条件が続く見込みであることから、注意報を発表しました。
病害虫発生予察注意報には防除上の注意事項が記載されておりますので、ご確認のうえ、適切な防除を行って下さい。

令和7年度病害虫注意報第3号(斑点米カメムシ類)(PDF:342KB)

令和7年度病害虫情報第3号(斑点米カメムシ類)

斑点米カメムシ類について、平年よりもやや多い発生が認められています。
気象庁の予報によれば、今後も高温が続く見込みであり、水田への斑点米カメムシ類の侵入が増加する可能性があるため、病害虫情報を発表いたしました。
病害虫情報には防除上の注意事項が記載されておりますので、ご確認のうえ、適切な防除を行って下さい。

令和7年度病害虫情報第3号(斑点米カメムシ類)(PDF:385KB)

令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号(チュウゴクアミガサハゴロモ)

チュウゴクアミガサハゴロモによる農作物における被害を初確認しました。
令和7年6月に、奈良県南和地域のカキ園地で、チュウゴクアミガサハゴロモと疑われる昆虫が多発しているとの通報があり、同定の結果、チュウゴクアミガサハゴロモであると確認されました。現在のところ、本虫による大きな被害は確認されていません。
本虫の生態及び被害、防除対策については特殊報をご確認ください。

令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号(チュウゴクアミガサハゴロモ)(PDF:263KB)

令和7年度病害虫情報第2号(オオタバコガ)

性フェロモントラップ(奈良県桜井市)の調査では越冬世代の多飛来に続き、第1世代成虫の飛来量が急増しています。
オオタバコガについては、6月2日付けで病害虫情報を発表いたしましたが、6月第6半旬より多発年を大きく上回る誘殺が確認されていことから、再度病害虫情報を発表いたしました。
一部ほ場での多発も確認されており、今後も多飛来した成虫による産卵とふ化幼虫による食害が想定されます。
病害虫情報には防除上の注意事項が記載されておりますので、ご確認のうえ、適切な防除を行って下さい。

令和7年度病害虫情報第2号(オオタバコガ)(PDF:361KB)

令和7年度病害虫発生予察注意報第2号(クロゲハナアザミウマ)

5月下旬の巡回調査において、西和地域のキク産地での発生ほ場率は100%、平均発生株率は6.0%と多発しています。
また、例年は夏頃からほ場での発生が認められる害虫であり、発生時期が早いことから注意報を発表しました。
病害虫発生予察注意報には防除上の注意事項が記載されておりますので、ご確認のうえ、適切な防除を行って下さい。

【令和7年度病害虫発生予察注意報第2号(クロゲハナアザミウマ)】(PDF:258KB)

令和7年度病害虫発生予察注意報第1号(オオタバコガ)

5月1半旬より、性フェロモントラップへの多飛来が続いています。
5月中旬の巡回調査では、キクでの発生圃場率が20%(平年値2%※過去10年間)、またイチゴでの発生も確認しており、平年よりも被害の初発が1ヶ月以上早く、例年にない時期で発生しています。
今後、野菜類・花き類での被害拡大が懸念されますので、病害虫発生予察注意報をご確認のうえ、適切な防除を行って下さい。

【令和7年度病害虫発生予察注意報第1号(オオタバコガ)】(PDF:348KB)

令和7年度病害虫情報第1号(オオタバコガ、コナガ)

オオタバコガ、コナガについて、平年と比較して誘殺開始時期は早く、誘殺量は大きく上回っています。
ほ場での発生は確認されておりませんが、今後発生が予想されるため、幼虫による食害がないか、よく観察してください。
近畿地方の3ヶ月予報(4月22日発表)では、5月~7月の気温は平年より高いと予想されており、今後ほ場での多発に注意が必要です。
生産現場で多発の兆しが見られた場合は注意報を発表しますので、今後の予察情報に注意してください。

【令和7年度病害虫情報第1号(オオタバコガ、コナガ)】(PDF:218KB)

中国からのナシ、リンゴ等の花粉の輸入が停止しました

中国において、ナシやリンゴの重要病害である火傷病(かしょうびょう)の発生が確認されました。火傷病は日本への侵入を警戒している重要病害であることから、令和5年8月30日付で中国からの火傷病菌の宿主植物の輸入が停止されました。これにより、ナシ・リンゴの花粉の輸入も停止しました。

火傷病について

火傷病(かしょうびょう)はErwinia amylovoraという細菌による植物の病気です。
日本では発生が確認されていませんが、発生国では大きな被害が発生しています。いったん侵入を許すと根絶が難しく、感染樹とその周囲の伐採が必要になります。
火傷病に感染した花粉で授粉作業をすると感染する恐れがありますので、購入した中国産花粉をお持ちの場合は、使用しないようお願いいたします。


火傷病について(PDF:214KB)

農林水産省からのお知らせ(火傷病の発生防止及び来季生産に万全を期すためのお願いです)(PDF:315KB)

侵入病害虫の通報義務について

侵入警戒病害虫を早期に発見し、速やかに的確な防除を実施するため、令和5年4月に改正植物防疫法が施行され、生産者の方の通報に関する規定が新たに設けられました。
農作物に見慣れない症状がある、普段と同じ防除をしているのに病害虫の被害が収まらないなど、普段と異なる農作物被害や見慣れない病害虫を見つけたときは、農林水産省植物防疫所や病害虫防除所等にお知らせください。

侵入病害虫の通報義務に関するチラシ(PDF:1,274KB)

植物防疫法の改正内容については、農林水産省ホームページを参照してください。
【農林水産省ホームページ/植物防疫法の改正について】

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