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ページ番号:3483
更新日:2026年2月27日
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A.入退院支援・介護連携
「入退院支援・介護連携」における「面倒見のいい病院」の役割とは

入院するとなったとき、多くの方がこれからの治療といった自分自身の身体の変化のほかに、ご家族や仕事関係などの心配が増すと思います。
病院は、次のような取り組みを通じて、患者さんやご家族のご希望・不安などを把握し、様々な職種が連携して療養生活の環境を整える役割を担っています。
- 入院するとき:ご自宅での普段のご様子を、日常を知る医療・介護スタッフから病院のスタッフに共有する
- 退院するとき:病院から普段の生活の場に戻るにあたって、病院スタッフと日常を知る医療・介護スタッフとの間で今後の療養方針を共有する
- 外来通院するとき:病院での診療内容を把握した上で、患者さんから退院後の状況、入院前との心身両面の変化をお聞きし、支える
奈良県では、入院前または入院早期から、患者さんが不安なく入院生活を送れるようにサポートすること、退院した後も住み慣れた地域で安心して過ごせるような環境作りに取り組むことを目標とし、「患者さんの“暮らし”を知り、退院後の生活を見据えて、入退院支援ができるよう、外来通院時も含め、在宅支援チームと連携できる病院」を目指すべき「面倒見のいい病院」の姿の一つとして、後押ししています。
「入退院支援・介護連携」の機能強化に取り組む病院

奈良市
宇陀市
宇陀市立病院 「『地域医療部』と医療介護情報連携システム『宇陀けあネット』により、良質・安心・迅速な入退院支援・介護連携を実現」
桜井市
天理市
天理よろづ相談所病院 「生活・暮らしの場へと患者総合支援センターが繋ぐ入退院支援」
大和郡山市
- 奈良厚生会病院 「医療と介護の連携を通じて、ご本人、ご家族に寄り添う最良の『医療・介護』提供に、職員一同取り組んでいます。」
- 藤村病院 「患者さんと多職種をつなぐ「よりそい手帳」を開発。多職種で課題を共有し、患者さんやご家族を地域でサポート」
生駒市
上牧町
服部記念病院 「『住み慣れた土地で最期まで自分らしく暮らしてゆく』を支える病院」
香芝市
香芝生喜病院 「専門性を活かして効率的な医療サービスを地域の皆様に提供・調整・支援をします。」
橿原市
奈良県立医科大学附属病院 「入院中はもちろん、退院後のケアも充実し、患者さんのより良い療養生活を支援します」
大和高田市
- 大和高田市立病院 「入院時・退院時に、ご担当のケアマネジャーやご家族と情報を十分共有し、患者さんとご家族の暮らしを意識した支援を行なっています。」
- 中井記念病院 「地域の患者さんが安心して気やすく来られる病院」
五條市
五條病院 「五條病院における入退院支援、介護連携の取り組み」
大淀町
弘仁会南和病院 「患者さんに寄り添う、ぬくもりのある医療・看護と介護サービスの提供」
ご注意
※病院の情報は原則として令和3年12月時点です。(一部、最新情報へ更新する場合があります)
※急性期病院では急性期疾患を持った患者様の治療が対象となるため、面倒見のいい取り組みのみを目的とした対応は別の病院に依頼される場合があります。
※各病院では患者さんの容態に応じて医療を提供しています。そのため、面倒見のいい取り組みの提供ができない場合があります。