印刷

ページ番号:3450

更新日:2026年2月27日

ここから本文です。

F.認知症へのケア

「認知症へのケア」における「面倒見のいい病院」の役割とは

認知症へのケア
認知症は、日本に限らず、世界で大きな課題となっています。老化の一環ではなく、65歳未満の若年層にも起きる疾患ですが、認知症に罹患している人たちの90-98%を占めている65歳以上の人たちにとっては特に身近な問題といえるでしょう。

病院は、次のような取り組みを通じて、認知症の人たちの尊厳を保ち、その人らしく、できるだけ長い間自立して生活できるよう支援しています。

  • 認知症の早期診断への取り組みや予防・リハビリの取り組み、在宅医療・介護関係者との連携等による暮らしを整えるための支援を行う
  • 認知症患者が身体疾患や急性増悪時等医療を必要とする場面において、外来・入院受け入れ体制が整っている
  • 認知症ケアに関するマニュアル作成や研修を行う

奈良県では、「医療を必要とする認知症患者に、適切な対応を行うことができる病院」を、「面倒見のいい病院」の目指すべき姿の一つとして後押ししています。

「認知症へのケア」の機能強化に取り組む病院

認知症へのケア

大和郡山市

国立病院機構やまと精神医療センター 「カンフォータブルケアを取り入れ、患者さんの笑顔になるケアを目指しています。」

三郷町

ハートランドしぎさん 「病院と地域で患者さんのこころも身体もつなぐ切れ目のない医療を目指しております」

高取町

飛鳥病院 「可能な限り地域に戻っていただくことを目指した、丁寧な対応と環境整備への取り組み」

御所市

済生会御所病院 「認知症の患者さんの「笑顔」のために認知症ケアチームが始動します!!」

ご注意

※病院の情報は原則として令和3年12月時点です。(一部、最新情報へ更新する場合があります)

※急性期病院では急性期疾患を持った患者様の治療が対象となるため、面倒見のいい取り組みのみを目的とした対応は別の病院に依頼される場合があります。
※各病院では患者さんの容態に応じて医療を提供しています。そのため、面倒見のいい取り組みの提供ができない場合があります。

ピックアップ

 
 

おすすめサイト