印刷
ページ番号:26744
更新日:2026年11月2日
ここから本文です。
奈良養生訓
2026年11月号
vol.195 飲酒量によって生活習慣病のリスクが高まることがあります
飲酒は健康だけでなく、さまざまな影響を及ぼします。
一人一人がアルコールのリスクについて理解し、どのような影響があるか、自分に合った飲酒量を決め、健康に配慮した飲酒を心がけていきましょう。
生活習慣病のリスクを高める1日当たりの純アルコール摂取量は男性 40g以上、女性 20g以上といわれています。
お酒を飲むときは、次のことを心がけましょう。

特に、女性は男性に比べてアルコールの影響を受けやすいといわれています。女性は男性に比べて体内の水分量が少なく、女性ホルモンの働きなどから、同じ量を飲んでもアルコールによる身体への影響が大きく現れる可能性があります。飲酒量が多いと、肝臓の病気や高血圧、生活習慣病のほか、乳がんなどのリスクが高まる可能性があります。また、妊娠中の飲酒は、胎児の発育に影響を及ぼす恐れがあります。妊娠中の人は、飲酒を控えましょう。授乳中も、できるだけ飲酒を避けることが大切です。
「眠れない」「不安やストレスを紛らわせたい」などの理由で飲酒が続いている場合や、飲酒量を自分で減らせない場合は、早めに保健所や医療機関などに相談しましょう。
参考:厚生労働省 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」「飲酒量の単位」
各保健所電話番号
奈良市保健所 電話:0742-93-8397
県郡山保健所 電話:0743-51-0197
県中和保健所 電話:0744-48-3038
県吉野保健所 電話:0747-64-8133
県HP
「アルコール依存症に関する相談・治療について」
www.pref.nara.lg.jp/n085/54776.html
県疾病対策課
電話:0742-27-8683 FAX:0742-27-8262
令和8年度 アルコール健康障害対策セミナー
主催:県中和保健所
日時:11月25日(水曜日)13時30分~16時30分(受付 13時~)
場所:奈良県橿原総合庁舎101会議室(橿原市常盤町605-5)
対象
● 中和保健所管内にお住まいのアルコール問題でお困りの人
● 地域支援者(市町村職員、訪問看護師、ケアマネジャーなど)
● 医療機関関係者
問い合わせ:県中和保健所 保健予防課 精神保健難病係 電話:0744-48-3038
- 精神科医師や専門医療機関の相談員、当事者などによる講演
- 希望者には個別相談も実施
申込締切 11月18日(水曜日)
参加申込はこちら▶ URL:https://forms.cloud.microsoft/r/F6JkntjzCr
問い合わせ:県疾病対策課 電話:0742-27-8683 FAX:0742-27-8262 
お問い合わせ先
福祉保険部 医療政策局疾病対策課