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ページ番号:25127
更新日:2026年8月1日
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人権コーナー
2026年8月号
違いを認める面白さ
書道には、楷書、行書、草書、篆書(てんしょ)、隷書、仮名など、さまざまな書体や書風の表現があります。同じ文字を書いても書く人によって線の強さや柔らかさ、文字の形に違いが生まれます。どの作品にもその人らしさが表れ、そこに書の魅力があります。
人もまた同じで、年齢や性別、国籍、考え方、育った環境など、それぞれに違いがあって当然です。周りを見渡しても誰一人として同じ人間はいないと思います。その違いを優劣で見るのではなく、個性として認め合うことが、人権を尊重する社会につながります。自分と違うからといって遠ざけるのではなく、まずは相手のことを知り、その違いを認める心の余裕を持つことが大切です。
電子機器が普及し、文字は書くことより打つことが多くなった今だからこそ、たまには親しい人と手紙のやりとりをし、その人の手書き文字に触れてみるのも面白いのではないでしょうか。
今月のポスター

橿原市立真菅小学校6年
惠(めぐみ) なつほさん

橿原市立真菅小学校6年
森本 愛弓(もりもとあゆみ)さん
お問い合わせ先
地域創造部人権施策課