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ページ番号:25115

更新日:2026年8月1日

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特集

2026年8月号

特集2 奈良の治水 最前線! いつもの川で、もしもの水害。確かな備えで、大きな安心。

 

 夏は、河川の氾濫などを引き起こすゲリラ豪雨が発生しやすく、台風に伴う大雨災害のリスクも高まる季節です。県では万一の水害に備え、河川の改修や雨水をためる施設の整備といった流域治水に取り組むとともに、正確な防災情報のリアルタイム発信に力を入れています。

その1 私たちの街と暮らしを守る 2つの治水事業

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 宇陀市榛原萩原地区では、深刻な浸水被害を解消するため、県内初となる地下バイパス河川工事を進めており、今夏の完成・運用開始を予定しています。これにより、10年に1度の規模の大雨による洪水を安全に流すことができ、治水安全度の向上につながります。

 

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奈良市を流れる秋篠川では、薬師寺などの歴史遺産や自然との調和を大切にしながら、大雨による浸水被害から地域を守るための川幅を広げる工事を進めています。県は地域の安心な暮らしを守る川づくりに取り組んでいます。

 

その2 雨水を「ためて」浸水被害から守る

市町が進める雨水貯留施設

toku2-03 2608  大雨で川の水位が上がると、川に雨水を流せず街が浸水する「内水氾濫」が起きることがあります。これを防ぐため、雨水を一時的にためる「雨水貯留施設」の整備が、浸水被害の多い大和川流域の市町で進んでいます。これにより、水害に強い安全なまちづくりが着実に前進しています。

その3 防災をスマホで

奈良県河川情報システム

 近年、全国各地で甚大な水害が発生しており「自分は大丈夫」という油断は禁物です。命を守るため、日頃の備えと早めの避難を心がけましょう。お住まいの地域の雨量や川の状況、カメラ映像が、地図から選ぶだけで簡単に確認できます。toku2-04 2608

 

観測機器を更新

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正確な防災情報をリアルタイムで届けるため、県では観測機器を
随時更新しています。

 

 

 

奈良県河川情報システム

危険が迫ったときにはスマートフォンなどへ自動で知らせてくれるメール機能もあります。

ぜひ登録を!

詳しくはこちらから

URL:https://www.kasen.pref.nara.jp/sppub/

 

こちらもチェック

水害リスクマップ

発生頻度が高い大雨を想定し、浸水の可能性を示したマップ。お住まいの地域の浸水の危険性について確認できます。

URL:https://www.pref.nara.lg.jp/n138/13390.html

お問い合わせ先

県土マネジメント部河川整備課