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ページ番号:24727
更新日:2026年7月1日
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知事コラム
2026年7月号
vol.33 奈良県民のがん検診受診率はかなり低め

先日、県幹部と市町村長が集まる「奈良県・市町村長サミット」で、がん検診受診の重要性に関する講演を聞く機会がありました。自分では分かっていたつもりでも改めて知ることも多く、是非県民の皆様にも知っていただきたいと思いました。
私たちが生涯でがんに罹患する割合は、実に男性が3人に2人、女性が2人に1人。奈良県民でがんで亡くなる方は4人に1人で、部位別では男女ともに肺がんが1位。禁煙、節酒、食生活改善、適度な運動、適正体重の維持といったがん予防方法の実践によりがんのリスクは半減します。しかし、男性のがんの約55%、女性のがんの約75%は原因が不明です。予防だけではがんを防ぐことはできません。
そこで、がん検診受診が重要となりますが、県民のがん検診受診率は全国47都道府県の中で30番台半ばから40番台半ばとかなり低め。一方、がんは早期に発見し治療されれば、5年たっても元気に過ごされる方が8~9割にのぼります。私も毎年がん検診を受けていますし、それとは別に内視鏡を使った大腸がん検診も受けました。県民の皆様も是非!
奈良県知事

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