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ページ番号:19006
更新日:2026年2月27日
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飛鳥・藤原を世界遺産に
県民だより奈良
2025年12月号

Vol.22
新たな国づくりを率いた二人の天皇のお墓
天武・持統天皇陵古墳

墳丘の南側に設置された拝所。
藤原の宮都(きゅうと)造営を計画した天武天皇と、その皇后で飛鳥宮から藤原宮への遷宮を果たした持統天皇が合葬された墳墓です。
藤原宮の中軸の真南に位置し、墳墓と宮殿が一体的に計画されたことを示しています。
天武天皇は棺(ひつぎ)を用いる古墳時代からの伝統的な方法で葬られましたが、持統天皇は天皇として初めて火葬された人物としても知られます。


墳形イメージ
天皇の絶対的権威を表すために日本独自に生み出された八角形の墳形を採用しています。

- 所 明日香村野口
- アクセス 近鉄飛鳥駅より明日香周遊バス
(赤かめ)「天武・持統陵」下車
西へ約450m
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世界遺産「飛鳥・藤原」
登録推進協議会
公式サイト
URL asuka-fujiwara.jp/
- 問 県世界遺産室
- 電話 0742-27-2054