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ページ番号:10687
更新日:2026年2月27日
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県政スポット
県民だより奈良
2022年6月号

医療費適正化にご協力ください!
国民皆保険の持続可能性に黄色信号!

日本には誰もが安心して医療が受けられる国民皆保険制度があります。しかし、医療費の増加と現役世代の減少により、このままでは現在の医療保険制度を維持していくことが困難な状況です。
〈患者1人あたりの医療費〉

鍵になるのが「医療費適正化」です。
みんなが安心して医療を受けられる制度を維持するためには、医療費適正化を図ることが重要です。医療費適正化は、単に医療費を抑制することではなく、必要な医療を確保しつつ、医療の効率化を図ることで医療費の上昇を抑えていくための取り組みです。未来を生きる子どもたちの安全・安心のために、医療費適正化にご協力ください。
クイズに挑戦して、医療費適正化への理解を深めよう!
医療費適正化○×クイズ!

- 第1問
子どもに熱が出たが、医療費の節約のため、病院への受診はできるだけ控えるようにする。 - 第2問
ジェネリック医薬品は、先発医薬品に比べ、安いが品質が劣るので、使わない方がよい。 - 第3問
お薬手帳は、どのように役立っているかはよく分からないが、調剤薬局には必ず持って行く。
○×クイズ こたえ
クイズに答えて、医療費適正化への理解を深めましょう!

- 第1問
医療費適正化の趣旨は、医療費をむやみに抑制することではなく、必要な医療を効率的に提供・利用することにあります。受診控えが重大な病気につながる恐れもあります。必要な受診は控えることなく、適切に医療機関を利用しましょう。
(こたえ:×) - 第2問
ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同じ有効成分で品質も安全性も同等です。価格が安いだけでなく、飲みやすい形や大きさに改良された薬がたくさんあります。医療費適正化のために、ジェネリック医薬品を使ってみませんか。
(こたえ:×) - 第3問
お薬手帳は、処方された薬の名前や飲む量、個数などの記録を残すための手帳です。この手帳により、医師、薬剤師が患者の薬歴を把握でき、薬の重複やよくない飲み合わせを未然に防止できます。窓口負担が安くなるケースもあるので、医療機関を受診する際は必ず持参しましょう。
(こたえ:○)
- 問 県医療保険課
- 電話 0742-27-8547
- FAX 0742-27-0445
- 問 県薬務課
- 電話 0742-27-8670
- FAX 0742-27-3029
6月は土砂災害防止月間です

平成23年紀伊半島大水害 五條市大塔町辻堂(鍛冶屋谷)
ぼくは、まほろばさぼう推進のキャラクター「ヤマトタケル君」。
雨の多いこれからの季節は、土砂災害の危険性が高まるんだ。
土砂災害の被害を防ぐため、身近な危険箇所や避難のタイミングを確認しよう。

土砂災害の種類と前触れを知ろう!
土砂災害は主に土石流・がけ崩れ・地すべりの3種類で、それぞれに前触れがあります。奈良県ではそれぞれの災害について、土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域を定めています。
「土砂災害警戒情報」が発表されたら、土砂災害警戒区域などの危険な場所からすぐに逃げよう!
土砂災害警戒区域は「奈良県土砂災害・防災情報システム」で確認できるよ!

土石流


雨が降り続いているのに、川の水位が下がる。

山鳴りの音が聞こえてくる。

川が濁ったり、流木がまざり始める。
がけ崩れ


崖にひび割れができる。

崖から水が湧き出る。

崖から小石が落ちてくる。
地すべり


沢や井戸の水が濁る。

地面にひび割れができる。

斜面から水が噴き出る。
土砂災害について学んでみませんか?
土砂災害防止月間に合わせ、県内のイオンモールなどで「土砂災害パネル展」を開催します。ぜひお越しください!ぼくがパネルのどこかに隠れているかも…探してみてね!

土砂災害パネル展
開催日程
場所(予定)
1
- 時 6月4日(土曜日)~10日(金曜日)
- 所 イオンモール大和郡山
(6月4日は模型展示を行います)

昨年度の様子
2
- 時 6月14日(火曜日)~19日(日曜日)
- 所 県立図書情報館

昨年度の様子
「奈良県土砂災害・防災情報システム」とは?
県内全ての土砂災害警戒区域などが確認できるほか、大雨の際には土砂災害の危険度や累積雨量をリアルタイムで確認できます。ぜひご利用ください!

危険度が表示されている様子
(背景:国土地理院地図)
「奈良県土砂災害・防災情報システム」は下記からアクセスできます。
URL www1.nara-saboinfo.jp/doshamap/Top
「土砂災害防止に関する絵画・作文」募集!
県内の小中学生を対象に募集しています。締切は9月15日。
詳しくは下記へ。
URL www.pref.nara.jp/39672.htm

令和3年度 最優秀賞(小学校の部)
宇陀市立榛原小学校
小西 紗幸さん

令和3年度 最優秀賞(中学校の部)
吉野町立吉野中学校
橋本 昂典さん
- 問 県砂防・災害対策課
- 電話 0742-27-8521
- FAX 0742-27-3911
- URL www.pref.nara.jp/1681.htm
6月は環境月間 みんなで環境問題について考えよう!!
テーマ1 地球温暖化を防ぐためには
地球は暑くなっています!!

その結果、現在の奈良県は年平均気温がここ50年で、約1.0°C上昇しています!!
地球温暖化対策、何ができるかな??
- 節電や適正温度の設定など、省エネを実施しよう
- 屋根付き太陽光パネルなど再生可能エネルギーを導入しよう
- 非常用電源設備の導入など地球温暖化による災害などへ備えよう

テーマ2 川を汚さないためには
大和川の水質は改善傾向にありますが、水質改善が進んでいない支川もあります。その原因の約7割は家から出る「生活排水」です。

資料提供:大和川水環境協議会
「生活排水」対策として、家庭での取り組みを見直そう!
- 残さない
食事は食べる分量だけ作り、残らないようにしよう

- 流さない
食べ残しや残りクズを、直接流さないようにしよう

- ふき取る
食器やフライパンなどの汚れはふき取ってから洗おう

テーマ3 海洋プラスチックごみをなくすためには
私たちの生活で使われているプラスチックが、プラスチックごみとなって海洋環境を汚染し、クジラやウミガメなどのさまざまな生きものに影響を与えています。なぜこのような問題が起きているのでしょうか?

ごみは川から海へ
- ポイ捨てされた吸い殻やマスク
- ごみ箱からあふれたごみ
- 河原に捨てられたバーベキューごみ
これらのごみは川を流れて、やがて海へとたどり着きます
私たちができること
- リデュースしよう
使い捨てプラスチックの使用をできるだけ減らそう

- ごみを拾おう
地域の清掃活動に参加するなど、ごみ拾い活動に参加しよう

- 広げよう
この問題を家族や友達に伝えて仲間を増やそう

6月5日は環境の日です
私たちの未来のために、省エネ・節電・節水・マイバッグなど、身の回りのできることから、ライフスタイルを見直しましょう!

- 問 県環境政策課
- 電話 0742-27-8016
- FAX 0742-22-1668
- 問 県廃棄物対策課
- 電話 0742-27-8746
- FAX 0742-22-7482
- 問 県水資源政策課
- 電話 0742-27-8489
- FAX 0742-27-6395