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更新日:2026年2月27日

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特集1

県民だより奈良

2020年9月号

特集1

新型コロナウイルス感染症対策~感染者の早期発見・隔離の徹底と万全の医療提供体制~

県民のみなさまを新型コロナウイルスから守るため、以下の3点を最重要方針として取り組んでいます。

感染者を早期発見・即時隔離します

PCR検査 1日最大717件可能
(7月31日現在)

感染されたすべての方に入院治療・宿泊療養を提供します

入院病床467床、宿泊療養施設108室を確保
(7月31日現在)

重症化予防により、死亡や後遺症の発生をおさえます

重症対応病床25床を確保(7月31日現在)

  重症化率 死者  
1月28日~6月13日 6.5% 2人 減少
    下矢印
7月1日~7月31日 1.4% 0人

新型コロナウイルス入院患者受入確保病床数グラフ

出典:新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(厚生労働省)
人口:各府県の推計人口(R2年7月1日現在)

感染者を早期発見・即時隔離

PCR検査体制の更なる強化

PCR検査件数…1日最大717件可能(7月31日現在)

  • 県保健研究センター 60件
  • 奈良市保健所 72件
  • 民間検査機関 546件
  • 医療機関 39件

PCR検査体制の更なる強化

PCR検査対象

症状の有無にかかわらず、感染リスクのある人を対象とします。

  • 検査前2週以内に新型コロナウイルス感染判明者と接触した人
  • 検査前2週以内に感染リスクのある場所に滞在した人
  • 勤務先や通学先、自宅などに、発熱などの有症状者がいる人
  • 医療従事者、福祉施設従事者
PCR検査結果待機者の同居家族などの受け入れ体制

PCR検査の結果を待つ自宅待機者の家族などの宿泊施設の確保を目指します。

居室様式

個室・洋室
(バス・トイレ付)

発熱外来クリニック

4カ所(7月31日現在)

  • 奈良県西和医療センター
  • 橿原地区新型コロナウイルス感染症外来
  • 奈良市地域外来・検査センター
  • 天理地区PCR検査センター

発熱外来クリニック

感染されたすべての方に入院治療・宿泊療養を

感染拡大に備えた入院病床・宿泊療養施設の確保

(7月31日現在)

感染拡大に備えた入院病床・宿泊療養施設
区分 感染小康期 感染再拡大期 感染まん延期
重症 人工呼吸器を必要とする患者 200床
うち重症対応
病床12床
316床
うち重症対応
病床18床
467床+α
(500床の確保を目指します)
うち重症対応
病床25床
中等症 医学的に入院が必要な患者
(酸素投与が必要など)
軽症 その他の患者      
宿泊療養
108室
宿泊療養
108室
宿泊療養
108室+α

うつらない うつさない ための注意

県では7月以降に確認された新型コロナウイルスの感染事例から感染経路を推定しています。
そこから得られる感染拡大防止に向けた「うつらない」「うつさない」取り組みにご協力をお願いします。

うつらない うつさない の基本の対策
  • マスクの着用
  • こまめに換気
  • 手洗いの徹底
うつらない
勤務先
  • 会話は真正面を避ける
  • 人との間隔を2m(最低1m)空ける
  • テレワークローテーション勤務の活用
  • 名刺交換はオンライン

買い物
  • 計画をたてて素早く済ます
  • 1人または少人数ですいた時間に
  • 現金などの直接の手渡しを避ける
  • レジに並ぶ時は、前後にスペース

その他

<車に同乗する時は・・・>

  • マスクを着けて、換気を徹底
  • 長時間のドライブは避ける

<カラオケに行く時は・・・>

  • 人との間隔を2m(最低1m)空ける
  • 真正面を避けて横並びで座る
  • 歌う人の正面に食べ物を置かない

飲食店
  • 多人数・長時間の会食は避ける
  • 対面は避けて、横並び、一つ飛ばし、互い違いに座る
  • 感染防止対策を実施している店舗を選ぶ
  • 大皿は避けて、料理は個々に注文
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避ける

飲食店イラスト

うつさない
帰宅後
  • 家に帰ったらすぐに手や顔を洗う
  • できるだけすぐに着替え、シャワー
  • タオルは、トイレ・洗面所・キッチンなどで共用しない
  • 家の中でも咳エチケット

勤務先
  • 人との間隔を2m(最低1m)空ける
  • 毎朝の検温、健康チェック
  • 症状がある場合は自宅で療養
  • 勤務中に体調が悪くなった場合は無理せず帰宅

帰国者・接触者相談センター(新型コロナ受診相談窓口)

新型コロナウイルス感染症が疑われる方の電話相談窓口です。
以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。
(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠(けんたい)感)、高熱などの強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方※で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    ※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)などの基礎疾患がある方や人工透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方および妊婦の方
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状があると思う場合にはすぐに相談ください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
  • 電話 0742-27-1132
  • FAX 0742-27-8565

(平日・土日祝 24時間)

新型コロナウイルスに関する最新の情報は、奈良県ホームページで確認いただけます。

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