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ページ番号:22882
更新日:2026年8月21日
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奈良県のツキノワグマに関する報道発表
令和8年7月23日:ツキノワグマの捕獲について
令和8年7月23日、吉野郡下北山村大字寺垣内でツキノワグマが2頭捕獲されたので、「奈良県ツキノワグマ保護管理計画第6次計画」に基づき、下記のとおり対応しました。
1.捕獲場所 :奈良県吉野郡下北山村大字寺垣内 地内
2.捕獲発見日時:令和8年7月23日 木曜日 午前5時頃
3.発 見 者 :下北山村在住者
4.個体の概要 :①1頭目:雌(1才)、全長101㎝、体重24㎏
②2頭目:雄(推定15才程度)、全長124㎝程度、体重41㎏
なお、去る令和8年6月17日に下北山村寺垣内地内において人身被害が発生したが、本日捕獲した2個体が加害個体かどうかは確認できていない。また、2個体とも過去に捕獲歴はありませんでした。
5.捕獲の経緯 : 1頭目は7月14日に、2頭目は7月21日にそれぞれ寺垣内地内の集落ゾーンで出没情報があり、各同日、ツキノワグマの有害捕獲許可により下北山村が同集落内に捕獲檻を各々設置した。
6.捕獲後の対応: 今回、2頭とも「集落ゾーン」にあたる区域内での捕獲であることから、「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、同日1頭目は14時2分頃、2頭目は14時53分頃に殺処分とした。方法は薬剤を使用し、ツキノワグマに対し苦痛を与えない方法とした。殺処分した個体は、同村内に埋却処分される。
その他詳細については、下北山村役場(TEL:07468-6-0016)に確認願います。
令和8年7月20日:ツキノワグマの捕獲について
令和8年7月20日、吉野郡下北山村大字上池原でツキノワグマが捕獲されたので、「奈良県ツキノワグマ保護管理計画第6次計画」に基づき、下記のとおり対応しました。
1.捕獲場所 :奈良県吉野郡下北山村大字上池原 地内
2.捕獲発見日時:令和8年7月20日 月曜日 5時00分頃
3.発 見 者 :下北山村役場関係者
4.個体の概要 :雄(1~2才)、全長104㎝、体重25㎏
今回捕獲した個体は、去る7月9日に同村の集落周辺ゾーンで捕獲され、学習放獣した個体であった。なお、令和8年6月17日に下北山村寺垣内地内において人身被害を引き起こした個体とは大きさ等が異なるため、捕獲した個体が加害個体である可能性は低いと考えられる。
5.捕獲の経緯: 7月19日に上池原地内の集落ゾーンにツキノワグマが出没したことを受け、同日からツキノワグマの有害捕獲許可により下北山村が同集落内に捕獲檻を設置した。
6.捕獲後の対応: 今回、「集落ゾーン」にあたる区域内での捕獲であることから、「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、同日12時53分頃、殺処分とした。方法は薬剤を使用し、ツキノワグマに対し苦痛を与えない方法とした。殺処分した個体は、同村内に埋却処分される。
令和8年7月11日:東吉野村におけるツキノワグマの緊急銃猟について
令和8年7月11日、吉野郡東吉野村大字狹戸(せばと)地区において、ツキノワグマが倉庫内に立てこもる事案が発生し、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づき、東吉野村により緊急銃猟が実施されました。
銃猟は、麻酔銃を用いて行われ、捕獲されたツキノワグマは、今回、「集落ゾーン」にあたる区域内であることから、「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、殺処分致しました。
緊急銃猟は、令和7年9月1日に制度が運用されてから、県内では、初めての実施となります。
1.緊急銃猟実施までの経緯
・令和8年7月11日、7時50分頃、東吉野村狹戸地区内の村民から、村役場に「自宅納屋で、ツキノワグマらしき動物を目撃した」との連絡があり、東吉野村役場が、地元警察、地元猟友会、県に連絡。
・同日、10時15分頃、東吉野村、地元警察が現場を確認。
・同日、13時30分頃、東吉野村、警察、地元猟友会、県等が、現地で集合し、動物がツキノワグマであることを確認。
・関係機関による協議の後、同日、16時35分頃、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づき、東吉野村が緊急銃猟の実施を、ホームページで公表。
・同日、17時3分頃、東吉野村村長が、緊急銃猟の実施を宣言。
・同日、17時26分頃、麻酔銃による銃猟が行われ、捕獲したツキノワグマは、その後、薬剤により殺処分された。
2.捕獲されたツキノワグマ
全長:135cm、体重:41kg、性別:オス、年齢:推定10~15才程度
3.その後の対応
・捕殺されたツキノワグマは、東吉野村役場により、埋却処分される予定。
地元の詳細は、東吉野村地域振興課(TEL:0746-42-0441)へお問い合わせください。
【参考】
○緊急銃猟:クマやイノシシが人の生活圏に侵入した場合、以下の条件を満たしたときに、市町村が行う銃器を用いた捕獲等
①ヒグマ、ツキノワグマ、イノシシが人の日常生活圏へ侵入した場合
②鳥獣による人への危害を防止するための緊急措置が必要
③銃猟以外の方法では、捕獲等が困難
④銃猟によって人の生命・身体に危害が及ぶおそれがない
令和8年7月1日:ツキノワグマの捕獲について
令和8年7月1日、吉野郡下北山村大字佐田でツキノワグマが捕獲されたので、奈良県ツキノワグマ保護管理計画第6次計画に基づき、下記のとおり対応しました。
1.捕獲場所 :奈良県吉野郡下北山村大字佐田 地内
2.捕獲発見日時:令和8年7月1日 水曜日 5時40分頃
3.発 見 者 :地元住民
4.個体の概要 :雄の成獣、全長127㎝、体重44.5㎏
去る令和8年6月17日に下北山村寺垣内地内において人身被害が発生したが、本日捕獲した個体が加害個体かどうかは確認できていない。また、当該個体は過去に捕獲歴の無い個体であった。
5.捕獲の経緯 : 6月29日と6月30日に佐田地内の集落ゾーンにツキノワグマが出没したことを受け、6月30日からツキノワグマの有害捕獲許可により同集落内に捕獲檻を設置した。
6.捕獲後の対応: 今回、「集落ゾーン」にあたる区域内での捕獲であることから、「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、同日14時27分頃、殺処分とした。方法は薬剤を使用し、ツキノワグマに対し苦痛を与えない方法とした。また、処置後個体は同村内に埋却処分される。
令和8年6月17日:ツキノワグマによる人身被害の発生について
1.発生場所
奈良県下北山村寺垣内 地内
2.遭遇日時
令和8年6月17日 水曜日 4時40分頃
3.負 傷 者
下北山村寺垣内在住の男性(60歳代) 1名
4.被害状況
下北山村寺垣内の自宅敷地内でツキノワグマと遭遇し、頭部と顔面を負傷する怪我を負った。
現在は病院で治療中。
5.当面の対応
・近隣の住民に対し注意喚起
・警察の協力のもと付近パトロールを強化
・ツキノワグマ有害捕獲の檻設置
※地元対応の詳細は、下北山村農林建設課(代表電話・07468-6-0001)にお問い合わせをお願いしま
す。
令和7年12月14日:十津川村におけるツキノワグマの捕獲について
令和7年12月14日、吉野郡十津川村大字沼田原でツキノワグマが捕獲されたため、奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)に基づき、下記のとおり対応しました。
- 捕獲場所
奈良県吉野郡十津川村大字沼田原(ぬたのはら)地内 - 捕獲日時
令和7年12月14日日曜日午前9時00分頃 - 発見者
奈良県猟友会十津川支部 - 個体の概要
オスの成獣、推定2歳前後、全長約113cm、体重約46kg
なお、当該個体は過去に捕獲歴の無い個体であった。 - 捕獲の経緯
12月上旬頃から十津川村大字沼田原地内においてツキノワグマの目撃が相次いだことを受け、12月9日(火曜日)からツキノワグマの有害捕獲許可により同集落内に捕獲檻を設置した。 - 捕獲後の対応
今回、「集落ゾーン」にあたる区域内での捕獲であることから、今年10月1日に改定した「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、12月15日(月曜日)13時30分頃、殺処分とした。方法は薬剤を使用し、ツキノワグマに対し苦痛を与えない方法とした。
また、処置後個体は同村内にて焼却処分とした。
令和7年12月6日:上北山村におけるツキノワグマの捕獲について
令和7年12月6日、吉野郡上北山村大字西原でツキノワグマが捕獲されたので、奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)に基づき、下記のとおり対応しました。
- 捕獲場所
奈良県吉野郡上北山村大字西原地内 - 捕獲発見日時
令和7年12月6日土曜日7時30分頃 - 発見者
奈良県猟友会上北山支部 - 個体の概要
メスの成獣、全長約115cm、体重75kg
なお、当該個体は令和5年12月19日に同地区内において有害許可捕獲の後、同村内にて学習放獣した個体であった。 - 捕獲の経緯
11月中旬頃から上北山村西原地区においてツキノワグマの目撃が相次いだことを受け、11月28日からツキノワグマの有害捕獲許可により同集落内に捕獲檻を設置した。 - 捕獲後の対応
今回、「集落ゾーン」にあたる区域内での捕獲であることから、今年10月1日に改定した「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、同日14時00分頃、殺処分とした。方法は薬剤を使用し、ツキノワグマに対し苦痛を与えない方法とした。また、処置後個体は同村内に埋却処分した。
令和7年10月16日:令和7年度堅果類の豊凶状況について
県による調査の結果、県内の堅果類(ミズナラ、ブナ、コナラ)の結実の豊凶状況は、
昨年度に続き「凶作または並作下」となりました。
10月中旬以降、人家付近や道路へのツキノワグマの出没が多くなると推測されますので、
クマの生息圏にお住まいの方や山林へ立ち入る方は十分にお気を付けください。
報告書は各種調査結果(ガンカモ調査、有害鳥獣アンケート調査など)のページ
令和7年7月26日:ツキノワグマ保護管理重点地域外におけるツキノワグマの目撃について
- 目撃場所
奈良県宇陀市室生大野地内 - 目撃日時
令和7年7月26日土曜日午前6時50分頃 - 個体の状況
ツキノワグマ1頭(年齢・雌雄不明) - 目撃時の状況
室生ダム南側の湖畔道路(龍鎮渓谷)付近において、宇陀市民がジョギング中にツキノワグマを目撃した。クマはガードレールを超えてダムの方向に逃げて行った。
人身被害は発生しておりません。 - 当面の対応
- 近隣の住民に対し注意喚起
- 警察の協力のもと付近パトロールを強化
地元対応の詳細は、宇陀市農林商工部農林課(0745-82-3679)にお問い合わせをお願いします。
令和7年7月15日:ツキノワグマによる人身被害の発生について
- 発生場所
奈良県五條市大塔町阪本地内 - 遭遇日時
令和7年7月15日火曜日午前5時00分頃 - 負傷者
五條市大塔町在住の女性(80歳代)1名 - 被害状況
五條市大塔町の自宅敷地内でツキノワグマと遭遇し、顔面を負傷する怪我を負った。
現在は病院で治療中。 - 当面の対応
- 近隣の住民に対し注意喚起
- 教育委員会を通して付近の教育機関に対し注意喚起
- 警察の協力のもと付近パトロールを強化
- ツキノワグマ有害捕獲の檻設置
地元対応の詳細は、五條市農林政策課(代表電話・0747-22-4001)にお問い合わせをお願いします。
令和7年7月11日:ツキノワグマ保護管理重点地域外におけるツキノワグマの目撃について
- 目撃場所
奈良県宇陀郡御杖村土屋原地内 - 目撃日時
令和7年7月10日木曜日午前11時00分頃 - 個体の状況
ツキノワグマ1頭(年齢・雌雄不明) - 目撃時の状況
県道783号を車で通行中にツキノワグマを目撃した。クマは北方面の山中に逃げて行った。 - 当面の対応
- 近隣の住民に対し注意喚起
- 警察の協力のもと付近パトロールを強化
地元対応の詳細は、御杖村産業建設課にお問い合わせをお願いします。
令和7年6月20日:ツキノワグマによる人身被害の状況について
- 遭遇場所
奈良県吉野郡上北山村西原地内 - 遭遇日時
令和7年6月20日金曜日6時15分頃 - 負傷者
大阪府在住の男性1名 - 被害状況
国道309号線(行者還林道)脇の登山道にて登山中、親子のツキノワグマ(親1頭、子2頭)と遭遇し、噛み付かれるなどして左脚等を負傷した。負傷者はその後、自力で診療所を受診し、治療後に帰宅した。怪我の状態等詳細については確認中。 - 当面の対応
- 近隣の住民に対し注意喚起
- 登山客等への注意喚起のため、林道入口等に看板を設置
- 警察の協力のもと付近パトロールを強化
令和7年5月28日:ツキノワグマ保護管理重点地域外におけるツキノワグマの目撃について
- 目撃場所
奈良県山辺郡山添村大字中峰山地内 - 目撃日時
令和7年5月27日火曜日午前8時59分頃 - 個体の状況
1歳程度と推定されるツキノワグマ1頭 - 目撃時の状況
県道山添桔梗ケ丘の道路を歩いているツキノワグマを目撃した。
車に気付いたのか、山の方に逃げて行った。 - 当面の対応
- 近隣の住民および学校関係者に対し注意喚起
- 警察の協力のもと付近パトロールを強化
地元対応の詳細は、山添村農林建設課(0743-85-0046)にお問い合わせをお願いします。
令和7年5月21日:ツキノワグマ保護管理重点地域外におけるツキノワグマの目撃について
- 目撃場所
奈良県天理市内馬場町地内 - 目撃日時
令和7年5月19日月曜日午前7時50分頃 - 個体の状況
1歳程度と推定されるツキノワグマ1頭 - 目撃時の状況
国道25号線の天理トンネル北出口付近にて、道路を横切るように歩くツキノワグマを目撃。
目撃後、クマは東の山中へ走って逃げていきました。 - 当面の対応
- 近隣の住民および学校関係者に対し注意喚起
- 警察の協力のもと付近パトロールを強化
- SNSによる注意喚起
地元対応の詳細は、天理市農林課(代表:0743-63-1001)にお問い合わせをお願いします。