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ページ番号:7498
更新日:2026年2月27日
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観賞用ウメ樹の病害発生と対応について
昨年(平成21年)4月に、東京都青梅市のウメ樹において、日本で初めてウメ輪紋ウイルス病の発生が確認されました。
この発生事例を受けて全国的な調査が行われ、東京都の他、茨城県、神奈川県及び滋賀県で発生が確認されておりましたが、今回、奈良県の観賞用ウメ5樹が本病に感染していることが確認されました。
これらの感染樹はすべて抜根され、焼却処分されました。
さらに、感染樹から半径1kmの範囲を調査いたしましたが、他に感染樹はありませんでした。
また、県内のウメ、モモなどの生産地(果実出荷用)においては、本年(平成22年)5月に調査を実施しておりますが、ウメ輪紋ウイルスの感染は確認されませんでした。
万一、ウメ、モモなどの葉や実などにウメ輪紋ウイルスによる病気に類似する状が見つかった場合は、速やかに最寄りの県関係機関(PDF:41KB)に連絡してください。
なお、ウメ輪紋ウイルスは植物のみに病気を起こしますので、万が一感染した果実等を食べても、人体には影響ありません。
本件についての詳細は、以下の資料をご覧下さい。
- 報道資料 「奈良県内でのウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)による観賞用ウメ樹の病気の発生と対応 について」(PDF:118KB)
- 添付資料1 病害虫発生予察特殊報(奈良県病害虫防除所発表)(PDF:693KB)
- 添付資料2 県関係機関(連絡先)(PDF:41KB)
ウメ輪紋ウイルスによるウメの葉の病徴
