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更新日:2026年2月27日
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人権コーナー
県民だより奈良
2020年12月号

障害のある人への配慮について
新型コロナウイルス感染症により、日常生活のさまざまな場面で、多くの人が今までと違った不自由さに直面しており、障害のある人も例外ではありません。
視覚障害のある人はヘルパーの付き添いがなく外出する際、お店に貼っている営業時間の変更や、マスク・消毒液販売のお知らせが分からない、周りの人との距離感をつかめず近づいてしまうなどの場合があります。状況に応じたサポートや配慮をお願いします。
聴覚障害のある人は、マスクで表情や口の動きが見えず、意思疎通が難しい、連絡先に電話番号しか記載がなく、連絡ができないなどの場合があります。筆談や身振りで伝える、指さしボードを使う、問い合わせ先にFAX番号やメールアドレスを記載するなどの配慮をお願いします。
車いすを利用する人は、立っている人より低い位置に顔があることが多く、話しかける人が顔を近づけすぎてしまうことがあります。マスクを着用して、適度な距離を保ちながら、目線を合わせて声をかけるといった配慮をお願いします。
もし困っている人を見かけたら、できる範囲で配慮や援助をお願いします。
今月のポスター

宇陀市立榛原東小学校 3年
松原 星(まつばら せい)さん

橿原市立真菅小学校 6年
古澤 未来(ふるさわ みらい)さん
※学校名・学年・氏名は発表時のものです。