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ページ番号:11284
更新日:2026年2月27日
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特集1
県民だより奈良
2020年5月号
特集1
奈良公園の新しい魅力発見!文豪も楽しんだ庭園が瑜伽山園地(ゆうがやまえんち)として、今、蘇る!!

平成10年に、奈良公園周辺の春日大社・興福寺・東大寺・春日山原始林などが世界遺産「古都奈良の文化財」として登録されました。
世界遺産に囲まれた奈良公園にこの春、歴史ある庭園が復元され、新たな園地(瑜伽山園地)として一般公開されます。茶室や飲食施設なども整備されます。
今回の特集では、瑜伽山園地の魅力をいち早く紹介します。
この庭園は、明治期から大正期に作庭され、志賀直哉や武者小路実篤などの文化人も訪れていました。

県庁で最も「ワビサビ」がわかる
地域デザイン推進局のT室長



瑜伽山園地の基本情報をチェック!
正式名称
瑜伽山園地
(旧山口氏南都別邸庭園)
入園料
無料(茶室は有料・要予約)
開園時間
9時~22時
※休園期間あり(2月24日~2月末)
アクセス
近鉄奈良駅より1.5km
詳しくは上記マップを参照
一般公開
令和2年5月24日(日曜日)予定
※宿泊施設、交流・飲食施設は6月5日(金曜日)にオープン予定
- 問 奈良公園室
電話 0742-27-8028
FAX 60742-22-7832

※掲載内容は4月6日時点のものです。
日本が誇る庭園文化・茶の湯文化を体感し、ゆったりとした時間を楽しむ!


庭園
歴史を感じさせる石灯籠や石垣
庭園には石灯籠や石垣が点在し、作庭当時のものも多くあります。

庭園
巨石を用いた滝石組
2mを超える巨石を用いた落差のある滝は必見です。

庭園
庭園を周遊できる園路
庭園を周遊できる園路が配置され、さまざまな場所から庭園を眺めることができます。

茶室
茶の湯文化を体感
古写真などを参考に、色彩や形状などを再現。茶の湯の体験もできます。

交流・飲食施設
県産食材を生かした料理を提供
全席個室形式で、県産食材を使った料理が味わえます。

宿泊施設
この場所ならではの癒やし
薬発祥の地といわれる奈良で、庭園を眺めながら薬草を使ったお風呂に入れます。
高低差のある地形を巧みに生かし、園池や滝石組などが配置され、さまざまな園路を通って周遊できます。作庭当時の護岸石の組み方や作庭思想などに基づき庭園を復元しました。多くの文化人が交流した歴史ある庭園での優雅なひとときをお過ごしいただけます。

- 問 宿泊施設、交流・飲食施設の利用について
ふふ奈良
電話 0557-52-6606 - URL www.fufunara.jp/
- 問 庭園について
県奈良公園室
電話:0742-27-8028 FAX:60742-22-7832
茶室予約受付
電話 0742-22-5911 - URL www.pref.nara.jp/39911.htm