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ページ番号:14802
更新日:2026年2月27日
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西宮神社の四季農耕図絵馬
にしのみやじんじゃのしきのうこうずえま
記入年月日 2021年4月1日



| 所在地 | 大和高田市大字曽大根94 |
|---|---|
| 区分 | 民俗|有形民俗文化財 |
| 指定内容 |
市指定有形民俗文化財 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
絵馬は明治23(1890)年に大和高田市大字曽大根に所在する西宮神社に奉納されたものです。現在は奈良県立民俗博物館(大和郡山市矢田町)へ寄託されているため、西宮神社の拝殿には同絵馬の複製品が掲げられています。
絵馬は縦約180cm、横約240cmの大絵馬で、田起こしに始まり、蔵入れに終わる13の農作業の様子が克明に描かれています。農作業をする人々は男女合わせ35人(男性17人、女性15人、こども3人)。それぞれの表情は豊かで生き生きとしています。
注目されるのは、画面左上で3人の女性が綿を摘んでいるところで、早くから綿作が行われてきた本市の特色をよくあらわしています。
指定年月日:令和2年7月30日
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
大和の綿作や綿加工業の様子が描かれた資料としては、『綿圃要務』(大蔵永常著、天保4(1833)年刊)や『西国三十三所名所図会』(嘉永元(1848)年刊)ときわめて少なく、当地でかつて盛んに行われていた綿作の様子がうかがえる大変貴重な歴史文化資源です。
| 問い合わせ先 |
大和高田市教育委員会事務局教育部生涯学習課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0745-53-6264 |
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