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ページ番号:1181

更新日:2026年2月27日

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比奈知ダム

奈良県の主要ダム施設

比奈知ダム

管理者:水資源機構

目的と機能

比奈知ダムは、洪水調節、河川環境の保全、水道用水の供給、発電を目的として木津川支川名張川に建設された多目的ダムです。三重県名張市にあるダムですが、下流の木津川で奈良市の水道用水として利用されています。

  1. 洪水調節
    ダム地点における計画高水流量1,300立方メートル/sのうち、1,000立方メートル/sをダムに貯め300立方メートル/sをダムから放流します。
  2. 河川環境の保全
    名張川の既得用水の補給等、下流河川の環境保全等のための流量を確保します。
  3. 水道用水
    名張市0.3立方メートル/s、京都府0.6立方メートル/s、奈良市0.6立方メートル/sの水道用水を補給します。
  4. 発電
    三重県企業庁が新設した比奈知発電所で最大出力1,800kwの発電を行います。

ダム諸元

河川名 淀川水系 名張川
位置 左岸:三重県名張市上比奈知熊走り

右岸:三重県名張市上比奈知字上出

型式

重力式コンクリートダム

湛水面積

82

ha

堤高

70.5

m

総貯水容量

20,800,000

立方メートル

堤頂長

355

m

有効貯水容量

18,400,000

立方メートル

堤体積

430,000

立方メートル

着工/竣工

1972/1998

 
流域面積

75.5

k平方メートル

     

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