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ページ番号:1187

更新日:2026年7月16日

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白川ダム

奈良県の主要ダム施設

白川ダム

管理者:奈良県

目的と機能

白川ダムは、高瀬川・楢川流域の洪水調節(治水)を目的とした治水ダムです。
もともとは農業用の「白川溜池」でしたが、堤体を4.5m嵩(かさ)上げし、堤高30m(旧25.5m)、堤頂長516m(旧261m)へと増改築を行いました。
これにより、これまでの農業用水としての貯水容量(86万立方メートル)や取水機能を維持しながら、新たに高瀬川・楢川流域の洪水調節(治水容量50万立方メートル)を行う機能が加わった、均一型アースダムです。

  1. 洪水調節(治水)
    ダム流域における日雨量204mmのとき基本高水流量80立方メートル/sのうち55立方メートル/sを分流堰からダムに貯留し、25立方メートル/sを流下させます。また、楢川の基本高水流量20立方メートル/sのうち15立方メートル/sをダムに貯留し、5立方メートル/sを放流することで下流の洪水を防ぎます。

ダム諸元

ダム

貯水池

河川名

一級河川
大和川水系高瀬川
(間接流域)
楢川(直接流域)

天端幅

8.0

m

位置

左岸:天理市

岩屋町

湛水面積

0.18

k平方メートル

右岸:天理市

和爾町

総貯水容量

1,560,000

立方メートル

地質

第三紀~第四紀の
白川池累層

有効貯水容量

1,360,000

立方メートル

型式

均一型アースダム

洪水調節容量

500,000

立方メートル

堤高

30.0m(嵩上4.5m)

農業用水容量

860,000

立方メートル

堤頂長

516.0

m

計画堆砂容量

200,000

立方メートル

堤体積

850,000

立方メートル

設計洪水位

121.30

m

新規盛立

540,000

m

サーチャージ水位

120.30

m

法面勾配

上流1対3
下流1対3

常時満水位

117.30

m

堤頂標高

123.50

m

最低水位

109.10

m

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