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ページ番号:1188

更新日:2026年2月27日

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天理ダム

奈良県の主要ダム施設

天理ダム

管理者:奈良県県土マネジメント部

目的と機能

天理ダムは、一級河川大和川水系布留川の治水対策としての洪水調節、河川維持用水の確保、および天理市上水道の水源開発を目的として、昭和54年に完成した奈良県初の多目的ダムです。

  1. 洪水調節
    ダム流域における日雨量200mmのとき基本高水量170立方メートル/sのうち160立方メートル/sをダムに貯留し、10立方メートル/sを放流することで布留川下流域の洪水を防ぎます。
    (※現在は暫定的に5立方メートル/sを放流としています。)
  2. 河川維持用水
    布留川の河川環境を保全するため、年間を通じて、天理市滝本町付近の河川流量を、日量1万立方メートル程度補給します。
  3. 上水道用水
    天理市上水道の水資源として、天理ダムにおいて70万立方メートルの容量を確保し、日量1万立方メートル取水が可能となります。

ダム諸元

ダム

貯水池

河川名 一級河川
大和川水系布留川
集水面積

10.72

k平方メートル

位置 左岸:天理市田町 湛水面積

0.18

k平方メートル

右岸:天理市長滝町

サーチャージ
水位

268.5

m

地質 粗流花崗岩 常時満水位

255.00

m

型式

重量式コンクリートダム

最低水位

239.00

立方メートル

堤高

60.5

m

総貯水容量

2,500,000

立方メートル

堤頂長

210.0

m

有効貯水容量

2,250,000

立方メートル

堤体積

193,000

立方メートル

洪水調節容量

1,300,000

立方メートル

非越流部標高

270.50

m

維持用水容量

250,000

立方メートル

計画高水流量

170

立方メートル/s

上水道容量

700,000

立方メートル

計画放流量

10

立方メートル/s

堆砂容量

250,000

立方メートル

洪水調節流量

160

立方メートル/s

     

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