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ページ番号:1183

更新日:2026年2月27日

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室生ダム

奈良県の主要ダム施設

室生ダム

管理者:水資源機構

目的と機能

室生ダムは、宇陀市室生区大野に位置し、洪水調節、河川維持用水の補給、上水道用水の供給を目的として昭和49年に完成した重力式コンクリートダムです。

  1. 洪水調節
    室生ダム地点の計画高水流量1,100立方メートル/sのうち、800立方メートル/sの洪水調節を行います。
  2. 河川維持用水
    宇陀川沿岸の既成農地348haに対し、かんがい用水を下流鹿高井堰地点において5月16日から9月15日までは最大2.300立方メートル/sを、9月16日から9月30日までは最大1.000立方メートル/sを、その他の期間は最大7.000立方メートル/sを確保するための補給等、既得取水の安定化および河川環境の保全等のための流水を確保します。
  3. 上水道用水
    奈良県の水道用水として、貯水池から初瀬水路を経て、4月16日から10月15日までは最大1.600立方メートル/sを、その他の期間は、1.200立方メートル/sを供給します。

ダム諸元

河川名 淀川水系 宇陀川
位置 左岸:奈良県宇陀市室生区大野

右岸:奈良県宇陀市室生区大野

型式

重力式コンクリートダム

湛水面積

105

ha

堤高

63.5

m

総貯水容量

16,900,000

立方メートル

堤頂長

175

m

有効貯水容量

14,300,000

立方メートル

堤体積

153,000

立方メートル

着工/竣工

1966/1973

 
流域面積

169

k平方メートル

     

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