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ページ番号:710
更新日:2026年2月27日
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評価選定
レッドデータブック2016改訂版 評価選定
- 1)対象範囲(*改訂版で新たに追加された分類群)
哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、魚類、昆虫類、その他無脊椎動物*(陸産貝類、淡水産貝類、甲殻類、クモ類、ザトウムシ類、貧毛類等)、植物(維管束植物・植物群落)、蘚苔類* - 2)カテゴリーの概要
- 希少性を観点に設定したカテゴリー(環境省カテゴリーに準じて設定)
- 絶滅種:すでに絶滅したと考えられる種
- 野生絶滅種:飼育・栽培下でのみ生育している種
- 絶滅寸前種:絶滅の危機に瀕している種
- 絶滅危惧種:絶滅の危険が増大している種
- 希少種:存続基盤が脆弱な種
- 情報不足種:評価するだけの情報が不足している種
- 奈良県独自のカテゴリー
- 注目種:奈良県において生物多様性の保全上注目される種
- 郷土種:県民が大切にしている、もしくは大切にしたい種
- 奈良県を代表する植物群落
- ホットスポット(生物多様性保全上注目される地域)

- 希少性を観点に設定したカテゴリー(環境省カテゴリーに準じて設定)
- 3)評価選定結果
希少性の観点から選定された種は、脊椎動物、昆虫類、その他無脊椎動物、植物、蘚苔類合わせて1,535種になる。対象分類群が増加したため単純な比較はできないが、初版の選定より420種上回った。また、県内で確認された全体の種数のうち、希少な動植物はおよそ13.6%にあたる。その他、奈良県を代表する植物群落は31群落が、ホットスポットは15カ所が選定された。