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ページ番号:9731
更新日:2026年7月1日
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奈良県の姿2/地理編

大和平野地域
人口は、県全体の約89%、面積は約23%をしめます。
一部の丘陵地を除いて起伏のない肥よくな平野で、周囲は「大和青垣」と呼ばれる美しい山並みに囲まれています。
産業について、工業は、事業所や出荷額ともほとんどがこの地域に集中していて、繊維、プラスチック、スポーツ用品、皮革製品などの地場産業や墨、筆、茶せんなどの伝統工芸品が特色です。
また、農業は、稲作をはじめとし、野菜、果樹、花きなどの都市近郊型農業が行われています。
大和高原地域
人口は、県全体の約4%、面積は約14%です。
なだらかな高原状の地形が続き、南部は宇陀盆地と呼ばれる準平野と宇陀山地等の山間地帯で、豊かな自然があります。
産業については、高原の特性を生かした茶、花き、野菜等の農業が行われ、林業は、吉野林業の隣接地域として盛んです。
また、工業は、毛皮革、木材加工などが地域の特産品として確立されています。
五條・吉野地域
人口は、県全体の約7%、面積は約64%。
紀ノ川(吉野川)沿いの北部平坦部を除いて南部山間部は、吉野・熊野の雄大な山岳地帯など恵まれた自然環境があります。
産業は、豊富な森林資源に恵まれ、古くから林業が発達し、日本を代表する地域です。
また、農業は、果樹、野菜、畜産が中心におこなわれており、特に柿・梅は、全国的にも有名な産地となっています。
奈良県には日本一や日本初がいっぱい。
生駒山のケーブルカーや吉野山のロープウエイは日本初。東大寺大仏殿は日本一どころか世界一大きな木造建築物です。
その他にも、日本一古い塔(法隆寺五重塔)、スキー靴の生産量日本一などたくさんあります。
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