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ページ番号:15246
更新日:2026年2月27日
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宇陀のかぎろひの丘・万葉公園


『日本書紀』推古19年(611年)5月に菟田野(うだのの)で我が国最初の薬猟が行われました。菟田野は「阿騎野」周辺のことを指すと考えられます。薬猟は宮廷行事として実施され、男性は薬効の大きい鹿の角をとり、女性は薬草を摘みました。持統6年(692年)に行われた軽皇子(のちの文武天皇)の阿騎野への遊猟の時に柿本人麻呂は、東の空に広がる「かぎろひ」という雄大な朝焼けを歌に詠みました。東の野に炎の立つ見えてかへりみすれば月傾きぬ(『万葉集』巻1・48)この情景を想像して、「壁画 阿騎野の朝」が昭和15年に制作され、この歌の歌碑が建っている尾根は、かぎろいの丘万葉公園として整備されています。資料提供:宇陀市教育委員会
基本データ
| TEL | 0745-82-3674(宇陀市公園課) |
|---|---|
| 予約 | 不要 |
| 住所 | 宇陀市大宇陀区迫間25 |
| 駐車場 | あり(14台) |
| 交通 | 近鉄榛原駅から奈良交通バス大宇陀行き「大宇陀」下車徒歩約10分 |



