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更新日:2026年2月27日

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小水力発電システム(桜井浄水場)

【お知らせ】奈良県広域水道企業団への事業統合について

奈良県水道事業は、令和7年4月1日より他27団体と事業統合し奈良県広域水道企業団となりました。

詳しくは、奈良県広域水道企業団のホームページをご覧ください。

奈良県広域水道企業団

小水力発電のしくみ

奈良県桜井浄水場では平成22年4月から、接合井と原水貯留池との標高差を利用した小水力発電システムの運用を開始しています。
小水力発電は水が自然に流れ落ちていく力によって電気をつくるため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素は発生しません。
年間発電量は約156万キロワット時を見込んでいます。これは一般家庭420世帯が1年間に使用する電力量に相当します。

発電実績・二酸化炭素削減量はこちらをご覧ください

小水力発電システムの概要

このシステムは桜井浄水場の原水貯留池流入管に設置された水車を回して発電するしくみで、公称最大出力は197キロワットです。

  • 小水力発電システムの写真所設置場
    奈良県桜井市初瀬
    桜井浄水場
    (原水貯留池流入管)
  • 水車形式
    管路内設置型水車
  • 公称最大出力
    197kW
  • 年間発電量
    1,562,000kWh

年間最大467トンの二酸化炭素を削減

石油と二酸化炭素の削減量

システムの運用で見込まれる二酸化炭素削減効果は年間最大467トンで、これは185ヘクタール(甲子園球場46個分)の広さの森林が吸収する二酸化炭素の量に相当します。また、石油換算で年間377キロリットル(ドラム缶1,885本分)の燃料が節約できます。

つくられた電気は桜井浄水場内の電源として利用

システムでつくられた電気は、電力会社から購入した電気と合わせて浄水場内の機械設備・薬品注入設備・ポンプ設備・排水処理設備で利用されています。

つくられた電気の使用イメージ

この事業は、平成20、21年度、新エネルギー・産業技術総合開発機構、新エネルギー導入促進協議会(地域新エネルギー等導入促進対策費補助金)からの補助を受けています。

お問い合わせ

奈良県広域水道企業団

〒636-0302

奈良県磯城郡田原本町大字宮古404番地7

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