トップページ > くらし・環境 > まちづくり > 上下水道 > 下水道 > その他 > 下水道の特別重点調査の結果について公表します

印刷

ページ番号:22269

更新日:2026年4月22日

ここから本文です。

下水道の特別重点調査の結果について公表します

埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、国土交通省より依頼のありました下水道管路の特別重点調査を奈良県が管理する流域下水道にて実施いたしましたので、その調査結果についてお知らせします。

1.調査対象と点検方法

《調査対象》

  • 調査対象箇所:大和川上流・宇陀川流域下水道 第一処理区及び第二処理区
  • 調査対象管渠:管径2メートル以上かつ平成6年度以前に設置された管路
  • 調査延長:約28キロメートル

《調査方法》

  • 潜行目視やテレビカメラによる目視調査等

詳細は国土交通省 全国特別重点調査の実施要請をご覧ください。

2.調査結果

  • 令和7年9月に優先実施箇所についての調査経過の発表がありましたが、その後すべての調査を終え、最終的に奈良県流域下水道におきましては、緊急度1(原則1年以内に対策を要するもの)が0.496キロメートル、緊急度2(応急措置を講じたうえで5年以内に対策を要するもの)が8.120キロメートルとなり、国へ報告いたしました。

国土交通省から全国特別重点調査の結果公表(県内関係市町村の調査結果を含む)

※優先実施箇所
・埼玉県八潮市の道路陥没現場と類似の構造
・地盤条件の箇所・管路の腐食しやすい箇所
・陥没履歴があり交通への影響が大きい箇所 等

  • 奈良県流域下水道では安全に留意しながら県民の快適な汚水処理システムの保持のため、緊急度1については原則1年以内に対策を完了させます。緊急度2については5年以内の完了を目標に順次対策工事を実施してまいります。

引き続き、日常点検や定期点検等を適切に実施し、異状を確認した場合は早急に対応するなど、安全・安心な下水道施設の運営管理に努めてまいります。

ピックアップ

 
 

おすすめサイト