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ページ番号:1143
更新日:2026年2月27日
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流域対策の必要性と重要性


流域対策の必要性と重要性
大和川流域は被害が発生しやすい
大和川流域では、昭和57年8月の被害を筆頭に、これまで数多くの浸水被害が発生しています。近年でも、平成19年7月に1,000戸を超える浸水被害が発生しており、流域内で毎年のように被害が発生しています。
色々な被害パターン
浸水被害には、川から水が溢れることで発生する「外水被害」と、下水道や水路に水が流れ込む以前に地表に溢れる「内水被害」があります。大和川流域での浸水被害の特徴は、後者の内水被害が被害全体の9割を占めます。
大和川流域における家屋浸水被害の約9割は内水被害!

大和川流域の浸水要因
(浸水常襲地域の浸水戸数)
外水被害はひとたび発生すると大きな浸水被害となるが、家屋浸水等を頻繁にもたらすのは内水!
外水被害

初瀬川堤防の決壊
内水被害

天理市二階堂付近
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- 局地的豪雨を河川改修など「下流へ流す対策」だけで対応するのは困難。
- 流域へ「貯める対策」に更に取り組むことが効率的、かつ効果的。

流域へ「貯める対策」による流出抑制効果