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ページ番号:1035

更新日:2026年2月27日

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一般国道168号川津道路(丸瀬トンネル)

概要

一般国道168号は、和歌山県新宮市を起点として、紀伊半島内陸部の奈良県十津川村、五條市を経て、大阪府枚方市に至る延長約183km(うち奈良県域約123km)の主要幹線道路である。
川津道路区間の現道部は、幅員狭小、線形不良及び異常気象時の通行規制が多いことから地域の発展、生活を阻害する要因となっている。このため、地域間の活性化、観光・林業の振興の支援を目的として事業を実施している。
今回、丸瀬トンネルの開通にともない、現道部1,440mの区間が、730mに短縮される。

開通区間

区間:吉野郡十津川村川津~高津
供用延長:730m(うち丸瀬トンネル616m)
幅員:8.5m
位置図(PDF:903KB)

開通時期

平成22年3月9日(火曜日)午前7時

事業効果

  • 生活を支える信頼ある道路ネットワークの確保
  • 医療機関への緊急搬送時間の短縮
  • 観光施設へのアクセス向上

参考

事業概要(全体計画)

川津道路:事業区間 吉野郡十津川村川津~同村上野地
延長 L=3,200m
計画諸元 第3種第2級
W=8.5m(2車線)
設計速度60km/h
事業着手 H17年度

経緯

  • 平成9年9月、地域高規格道路五條新宮道路・調査区間に指定
  • 平成17年3月、整備区間に指定
  • 平成17年度より、補助事業化
  • 平成20年12月に策定した「道づくり重点戦略」では、京奈和自動車道へのアクセス道路として、重点整備宣言箇所として位置づけ

トンネル南側坑口を撮影

トンネル南側坑口

現況写真
現道の狭隘部

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