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ページ番号:7789

更新日:2026年6月5日

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県産材の利用

加工、利用技術の向上

課題名 県産スギおよびヒノキの原木段階における製材品の強度予測
概要

強度を表示した製材品が求められる公共建築物や商業施設等の非住宅分野への木材供給を進めるため、木材供給者が、各自で強度等級等を示した製材品を効率的に出荷できる環境づくりに取り組む必要があります。
本研究では、県産原木の強度分布を把握するとともに、個々の原木の重量と体積の測定を省略した方法で、縦振動法を用いて原木段階の強度性能を測定する方法および原木段階において製材品の強度性能を予測する方法を提案していきます。

担当課 木材利用課
研究期間 令和6年度~令和8年度
予算区分 県単
 

県産スギおよびヒノキの原木段階における製材品の強度予測

高付加価値製品の開発

課題名 奈良県産スギ黒心製材品の品質評価
概要

従来より低価格で取引される傾向にある黒心材のうち、吉野地域で産出された樹齢100年に近い材に優れた耐朽性が備わることが既往の取り組みで明らかとなりました。この特徴を生かすため、新たに、抽出成分量の個体内部位によるばらつき、人工乾燥が抽出成分に及ぼす影響、材色の好みと施工後の経時変化について検討し、スギ黒心製材品の品質を裏付けるエビデンスを提供し、奈良県産スギ黒心材の利用拡大とイメージ向上を行います。

担当課 木材利用課
研究期間 令和7年度~令和9年度
予算区分 国補(林野庁)情報活動システム化事業
  黒心材

 

課題名 奈良県産優良材を活かした高付加価値製品の開発
概要

通直で無節であるという優良性がある奈良県産材は、薬剤を注入しやすく、高級感のある製品として成り立つ可能性があります。そこで、スギ材・ヒノキ材を用いて新たな薬剤の組合せや処理条件の検討を行い、寸法安定効果や耐朽性を高めることで、奈良県産優良材を活かした高付加価値製品の開発に取り組みます。

担当課 木材利用課
研究期間 令和8年度~令和10年度
予算区分 国補(林野庁)情報活動システム化事業
 

寸法安定性試験 耐朽性試験

 

課題名 半炭化処理木質舗装材の高度利用技術開発
概要

半炭化処理による木質舗装材の試験施工後における劣化状況評価、施工コスト精査、及び製品の商業的価値を評価し、半炭化処理木質舗装材の普及を目指します。

担当課 木材利用課
研究期間 平成30年度~
予算区分 (国研)森林総合研究所など
  チップ チップ舗装 
課題名 保存処理木材の耐久性調査試験
概要

当センター明日香実験林において、杭試験及びダブルレイヤー試験により、保存処理木材の耐久性を調査しています。

担当課 木材利用課
研究期間 平成23年度~令和8年度
予算区分 日本木材防腐工業組合
  杭試験地 ダブルレイヤ

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