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ページ番号:7790

更新日:2026年6月5日

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森林の生物多様性保全とレクリエーション機能の強化

病虫獣害への対応

課題名

人工林の恒続林誘導における更新木のニホンジカ食害防止調査

-混交林誘導のための広葉樹林におけるシカ食害リスク評価-

概要

奈良県では、森林環境の維持向上のために、混交林誘導整備事業により人工林の恒続林化(スギ・ヒノキの針葉樹林から広葉樹も育つ混交林へ)を進めているが、ニホンジカによる苗木の食害が大きな阻害要因となっています。これまでの調査結果を踏まえ、県内各地で落葉広葉樹林の下層植生へのシカの被害状況を把握、併せて混交林誘導に関係する上層木の状況も把握します。また、地域毎に適したシカの防除方法、混交林誘導に適した更新樹種の選定に際しての補助資料を作成します。

担当課

森林資源課

研究期間

令和4年度~令和9年度

予算区分

県単

   食害

 

課題名

シカの森林被害対策の実証実験

概要

シカの森林被害対策は、森林施策(造林)を進める上で喫緊の課題となっています。ワイヤーメッシュ立体柵は、折り曲げたワイヤーメッシュを立方体状に連結させて設置する立体型の防鹿柵であり、従来の防鹿柵より破損リスクを低減することが期待できます。比較的平坦な地形では、一定の効果が認められているため、本研究では、より設置条件の厳しい急峻な林業現場で実証実験を実施します。

担当課

森林資源課

研究期間

令和8年度

予算区分

(公財)北村森林保護財団

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