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ページ番号:704
更新日:2026年2月27日
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アライグマの感染症について
アライグマの感染症
アライグマに関する感染症
アライグマは、レプトスピラ症、アライグマ回虫症といった人にも感染する感染症を保有している可能性があります。
県内での発生状況
県内で捕獲されたアライグマにおいて、レプトスピラ菌の感染が確認されています。
※レプトスピラは、飼育犬においても高率で保菌しているとの報告が他府県であります。
|
感染症名 |
検体数 |
陽性 |
陰性 |
検査年月 |
|---|---|---|---|---|
|
レプトスピラ症 |
30 |
10 |
20 |
平成23年4月~平成24年6月 |
|
アライグマ回虫症 |
30 |
0 |
30 |
平成23年4月~平成24年6月 |
レプトスピラ症、アライグマ回虫症の詳細については、「アライグマ防除の手引き(計画的な防除の進め方)」(PDF:4,727KB)(環境省)の資料編11~12ページをご覧下さい。
感染を予防するために
野生のアライグマを見かけた場合は、直接の接触を避け、糞尿で汚染された場所には近づかないで下さい。また、鳥獣保護法やアライグマ防除実施計画に基づく捕獲を実施する場合は、下記のような点に留意して下さい。
- 長袖、長ズボン、手袋を着用する。使用した衣服は洗浄し、煮沸等による消毒を行うのが望ましい。
- 手などに傷などがある場合は個体を扱わない。
- 噛まれたり引っかかれたりしないよう注意する。
- 血液、唾液、排泄物に触れない。
- 手洗いの徹底。
- 作業に使用した器具・機材等を扱うときには、素手では触れず手袋を使用する。
- 作業に使用した機材は、洗剤で洗浄後、消毒剤で消毒し、バーナー等で一度焼くか煮沸することが好ましい。
(アライグマ回虫の虫卵を死滅させるには、薬剤ではほとんど効果がなく、焼却・煮沸などの高温での処置のみが有効である。) - 残渣の焼却等による衛生的な処理。
(参考文献:「アライグマ防除の手引き(計画的な防除の進め方)」環境省)