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ページ番号:17900
更新日:2026年2月27日
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特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」(雑草)について
「ナガエツルノゲイトウ」とは
「ナガエツルノゲイトウ」は、河川、水路、水田などの水辺で生息する南米原産のヒユ科の多年草です。1989年に日本での定着が確認され、2005年に特定外来生物に指定されました。
本種は、繁殖力、再生力が強く、茎や根の小さな断片からも再生して増殖することができます。加えて、乾燥に強く、陸地でも生育するため、一度発生すると防除が困難です。水田で繁茂すると、作物や農機具に絡まることで、倒伏や作業性の低下を招き、収穫量の減少につながります。
県内の農地では、現在のところ「ナガエツルノゲイトウ」の発生情報はありませんが、関東以西での発生が相次いでいるため、注意が必要です。