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更新日:2026年2月27日

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第89回奈良県古都風致審議会

  • 日時
    2010(平成22)年2月26日(金曜日)(現地視察)13時~14時20分(会議)14時35分~16時25分
    ※当日は会議の開催に先立ち、石舞台古墳周辺の現地視察が行われました。
  • 場所
    明日香村中央公民館 研修室
  • 審議の公開・非公開について
    公開にて実施(傍聴者1名)

[会議の概要]

  • (議題1)会長の選任等について
    会長に水野正好奈良大学名誉教授を選任。
    会長職務代理者に磯田則生奈良女子大学大学院教授を指名。
    小委員会委員として水野会長、磯田職務代理者のほか、前迫ゆり大阪産業大学大学院教授、榊原和彦大阪産業大学教授、瀬渡章子奈良女子大学教授、田辺征夫奈良文化財研究所長を指名。
  • (議題2)石舞台古墳周辺の県道改良事業について
    なお、審議の過程で、次のような質疑・意見があった。
    • 事業の目的は何か
      →石舞台古墳に接して通過する狭隘区間を解消し、地域住民・観光客の安全を確保するとともに、観光の振興と交流の促進を図る。
    • ルート選定の考え方は
      →特別史跡石舞台古墳の区域を回避するとともに、河川や集落景観を損ねず、また、既存集落の移転、国営公園の機能などに大きな影響を与えないように配慮し、検討した。
    • 景観への配慮は
      →盛土により生ずる法面は、直線的なものとせず、周辺の棚田と合わせた法面とし、周辺樹木と調和した植栽を施す。
    • 地下遺構について
      →一部については事前調査されているが、計画・事業化が認められれば、全面発掘を行う。
      地下遺構を傷めない盛土工法を採用し、検討している。
    • 道路排水、排気ガス等による周辺への環境の影響がないよう配慮されたい。
    • 盛土工法により浸透水や地下水の流れが変わり、道路地盤に与える影響や地下遺構に与える影響に配慮されたい。
    • 人、車、自転車が錯綜する危険箇所を解消し、いい意味での観光ルートを形成してもらいたい。

※本日の会議は計画に対するこれまでの検討結果を説明し、質疑・意見をいただいた。次回改めて審議いただき、審議会としての判断をいただく予定

お問い合わせ先

(議題2)の事業計画の詳細に関することは、次へお問い合わせください。

道路建設課事業計画係 TEL0742-22-1101(内線4143) TEL0742-27-7495(ダイヤルイン)

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