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ページ番号:2016

更新日:2026年2月27日

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景観住民協定の活用方法

景観住民協定は、様々な景観に関する事柄を一体としてルールづくりができるので、皆さんの地域の特性に合わせて活用していくことができます。

例えば、

  • 良好な市街地の景観づくりをするには・・・
    • 建築物や工作物の色や形状、素材や高さ、敷地の緑化のルールを決める。
  • 緑豊かな住宅地の景観づくりをするには・・・
    • 守るべき緑地や樹林地の保全のルールを決める。
    • 塀の代わりに生け垣をつくる
  • 観光地沿道の景観づくりをするには・・・
    • 屋外広告物の色や大きさ、共同設置のルールを決める。
  • 良好な農村景観づくりをするには・・・
    • 建築物の形態意匠と農地の保全や利用のルールを決める。

協定のモデル例のご紹介

モデル1:新しい住宅地において、緑豊かで落ち着きのある魅力的な景観づくりをする場合

  • 建築物等の位置は、できるだけ道路境界線から後退させる。
  • 形態は、街並みと調和した、まとまりのあるものとする。
  • 意匠と色彩は、落ち着いたものとする。
  • 素材は、周辺の景観との調和に配慮したものとする。
  • 敷地の緑化については道路沿いに垣、柵を設置する場合は、生け垣とする。
  • 道路から見える場所には、植樹をする。

モデル2:地域の美しい自然環境を残すとともに、花や並木を生かした景観づくりをする場合

  • 建築物等の色彩は、派手なものは避け、落ち着いたものにする。
  • 屋根の素材は、大和瓦を用いる。
  • 自動販売機の色彩や設置場所・数に配慮する。
  • 道路沿いに垣、柵を設置する場合は、できるだけ生け垣とする。
  • 地域の休耕田にはコスモスを植え、シンボルとする。
  • 休耕田の草刈り、清掃は毎月2回、指定の日に当番で行う。

モデル3:昔ながらの家並みを守り、誇りと愛着をもって暮らすことができる景観づくりをする場合

  • 家の外壁の色は黒、茶や白系の落ち着いた色にする。
  • 屋根は傾斜屋根にし、大和瓦を用いる。
  • 家は2階建てまでにする。

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