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ページ番号:4721
更新日:2026年10月8日
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薬物乱用防止について
報道発表資料について
薬物乱用防止街頭キャンペーンの開催について
本キャンペーンは、薬物対策を行う関係機関及び関係団体と協力をし、特に青少年を中心に増加している薬物乱用に対して、正しい認識を持っていただくことを目的に開催いたします。
- 日時 令和8年10月24日(土曜日)
11時00分~14時00分 - 場所 イオンモール大和郡山(大和郡山市下三橋町741)
○2階イオンホール 11時00分~11時45分頃 薬物乱用防止功績者に対する表彰式を開催します。
○2階イオン前 表彰式終了後~13時00分 薬物乱用防止啓発活動
せんとくん、奈良県警察マスコット(ナポくん、ナピちゃん)も登場します。
○1階B1中央入口前 12時50分~13時10分 ベストオブミス奈良によるステージウォーキング
13時20分~14時00分 奈良県警察音楽隊による演奏
※いずれも荒天の場合は、2階イオンホールに変更になります。 - 表彰式の詳細
・大会宣言
・主催者挨拶
・薬物乱用防止功績者への感謝状贈呈
・来賓祝辞
・奈良県警察本部からの薬物事犯の現状報告
・大臣メッセージ代読 - 薬物乱用防止功績者への感謝状贈呈
1)趣旨
永年にわたり積極的に活動し、麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止に功績のあった者に感謝状の贈呈を行い、薬物対策事業を推進する。
2)内容
(1)厚生労働大臣感謝状及び厚生労働省医薬局長感謝状の贈呈
薬物乱用防止啓発活動に関し、積極的に活動し、他の模範となる功績を示した団体に対し、厚生労働大臣感謝状及び厚生労働省医薬局長感謝状を贈呈する。
(2)奈良県薬物乱用対策推進本部長感謝状の贈呈
薬物対策事業の推進に関し、他の模範となる功績のあった団体及び個人に対し、奈良県薬物乱用対策推進本部長感謝状を贈呈する。 - 協賛 奈良県警察本部、奈良県教育委員会
- 後援 大阪税関、大和郡山市、ライオンズクラブ国際協会335-C地区8R1Z・8R2Z・8R3Z
奈良県製薬協同組合、奈良県家庭薬配置商業協同組合、
(一社)奈良県薬剤師会、(一社)奈良県医薬品登録販売者協会、
奈良県毒物劇物取扱者協会、奈良県家庭薬卸協同組合、
奈良県医薬品卸協同組合、奈良県医薬品配置協議会、
奈良県歯科用品商組合、奈良県薬事団体連合会
6・26ヤング街頭キャンペーンの実施について
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、麻薬・覚醒剤・大麻・危険ドラッグ等薬物乱用を許さない社会環境づくりのため、下記のとおりキャンペーンを実施します。
- 日時 令和8年6月28日(日曜日)
11時00分~15時00分 - 場所 イオンモール橿原 noNIWAコート
〈奈良県橿原市曲川町7丁目20番1号〉 - 主催 奈良県
奈良県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実行委員会
奈良県薬物乱用対策推進本部 - 協賛 奈良県警察本部、奈良県教育委員会
- 後援 ライオンズクラブ国際協会335-C地区8R1Z・8R2Z・8R3Z
奈良県製薬協同組合、奈良県家庭薬配置商業協同組合、
(一社)奈良県薬剤師会、(一社)奈良県医薬品登録販売者協会、
奈良県毒物劇物取扱者協会、奈良県家庭薬卸協同組合、
奈良県医薬品卸協同組合、奈良県医薬品配置協議会、
奈良県歯科用品商組合、奈良県薬事団体連合会 - 内容
- (1) 6・26ヤング街頭キャンペーン宣言
- (2) キャンペーン会場周辺での啓発物品の配布
- (3) 「ダメ。ゼッタイ。」国連支援募金運動
- (4) せんとくん、奈良県警察マスコット(ナポくん)登場
- (5) ベストオブミス奈良による啓発活動
- (6) 薬物乱用防止クイズ、的あて
1.乱用される薬物について
薬物乱用は重大な影響を及ぼします
薬物乱用は、健康を損なうだけでなく、家庭や学校、仕事、地域社会にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。
「少しだけなら大丈夫」「合法と書いてあるから安心」といった誤解が、重大な被害につながります。
薬物乱用について、正しい知識を身につけて、危険から身を守りましょう。
大麻
大麻は、近年増加の一途をたどっており、若者の間でタバコ感覚で乱用が広がっています。これは、大麻には害がないという誤った情報に惑わされ、安易に使用する若者が増えていることも原因に挙げられます。
大麻を乱用すると、知覚が変化したり、学習障害、記憶障害、人格変化を起こし、また免疫力を低下させることで感染症等にもかかりやすくなります。
令和6年(2024年)12月12日から、「麻薬及び向精神薬取締法」により、大麻の所持及び使用が厳しく規制され、禁止されました。また、「大麻草の栽培の規制に関する法律」により、無免許での大麻草の栽培等も禁止されています。
大麻の別名:マリファナ、はっぱ、ハッシッシ、チョコ
大麻について詳しく見る(奈良県公式ホームページ)
危険ドラッグ
「合法ドラッグ」「脱法ドラッグ」等と称して販売されている薬物です。
覚せい剤等と同様に幻覚・妄想等の作用があり、錠剤型の物等さまざまです。
「危険ドラッグ」は「合法」、「脱法」などと称していても、麻薬や覚せい剤と同じかそれ以上の健康被害が起こる可能性あります。なお、誤解を招くため呼称が平成26年7月22日より「脱法」「合法」「ハーブ」を使用しない「危険ドラッグ」に統一変更されました。
これらの多くは薬事法等でその販売等が規制されています。乱用による害も大きく、急性中毒や幻覚等により殺人を起こしたり、健康被害が発生したりします。
見た目や名称にかかわらず、大変危険ですので、絶対に使用しないでください。
市販薬のオーバードーズ
10代、20代の若い世代を中心にオーバードーズが増加しています。
違法薬物とは異なり、「女性が多く」、「非行歴が少ない」方が陥るという特徴があるとされています。
この背景には、家庭や学校等で感じる「悩み」「不安」「つらい気持ち」が影響しているとされ、それを和らげるため市販薬のオーバードーズに頼ってしまうことが考えられています。
いじめや虐待、親との関係性の悪化、学校での孤立など、市販薬のオーバードーズの裏には深刻な問題が潜んでいる場合もあります。
ひとりで悩みを抱えている方は、ほんの少し勇気を出して、家族、先生、友達、県の相談機関へ相談してください。
国の薬物使用に関する全国高校生調査(2021年)によると、約60人に1人が「過去1年以内に市販薬の乱用(オーバードーズ)をしたことがある」と回答しています。薬局やドラッグストアで購入できる「かぜ薬」や「咳止め薬」等を「大量に!」「頻回に!」服用すること(いわゆるオーバードーズ)による健康被害(※死亡事例も発生)が社会問題となっています。
市販薬のオーバードーズについて(奈良県公式ホームページ)
覚醒剤
覚せい剤の成分には、アンフェタミンやメタンフェタミンがあり、覚せい剤のほとんどは海外から不正に密輸入されているものです。
覚せい剤を使用すると、一時的に中枢神経が興奮しますが、効果が切れると激しい抑うつ状態(疲労感、脱力感)に陥り、イライラするので繰り返し乱用してしまいます。これにより、幻覚や妄想等の症状が現れ、興奮状態や錯乱状態に陥り、他人や家族に暴力を振るったり、傷つけたり、また殺人等他の犯罪に手を染めてしまうこともあります。
また、使用を止めても、何かをきっかけに再燃(フラッシュバック)し、使用に至ってしまうこともあります。
覚せい剤の別名:エス、スピード、アイス、シャブ、ヤーバ
2.奈良県の取り組み
不正大麻・けし撲滅運動について
毎年5月1日~6月30日を「不正大麻・けし撲滅運動期間」とし、この運動を通じ不正栽培・自生の大麻・けしを全面的に撲滅するため、県民に対し大麻、けしについての正しい知識を浸透させることを目的とします。
また、この期間に本県警察本部協力の下合同でパトロールを実施し、その取締等も行っています。
毎年5月1日~6月30日実施予定
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動について
全世界的な広がりを見せている最も深刻な社会問題の一つである薬物乱用問題を撲滅するため、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、新国連薬物乱用根絶宣言(2009~2019年)の支援事業の一環として官民一体となり、国民一人一人の薬物乱用問題に対する認識を高め、併せて、国連決議による「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」の周知を図り、内外における薬物乱用防止に資することを目的としております。
また、この期間に県下で啓発活動を行い、薬物乱用の怖さを県民へ呼び掛けます。
同時に国連支援募金活動も行いますので、こちらの方にもご協力をお願いします。
期間:毎年6月20日~7月19日 実施予定
麻薬・覚せい剤・大麻乱用防止運動について
薬物乱用防止のため、関係団体との協力の下「薬物乱用防止街頭キャンペーン」と題した式典を開催し、薬物乱用防止に功績のあった方々への表彰等を行います。また同時に啓発活動を行い、薬物乱用の怖さを県民へ呼び掛けます。
期間:毎年10月1日~11月30日 実施予定
薬物相談機関について
薬物乱用防止指導員について
本県では、薬物乱用防止対策の一環として、関係団体等の協力を得て、薬物乱用防止指導員を委嘱し、その推進に取り組んでいます。
薬物乱用防止指導員は、地域や学校等において、薬物乱用の危険性及び防止の重要性に関する啓発活動を行っています。講習会や広報活動等を通じて、薬物乱用のない社会づくりに努めています。
薬物乱用防止教室の講師派遣について(小・中・高等学校向け)
薬物乱用防止啓発訪問事業について
厚生労働省において、薬物乱用防止啓発訪問事業を実施しております。学校からの派遣要請に応じて、講師が訪問し、啓発資材を用いて、薬物乱用防止に関する講習会を実施しています。積極的に薬物乱用防止教室等にご活用いただきますようお願いします。
薬物乱用防止教室資料について
薬物乱用防止教室時に使用する資料を作成しましたので、学校や地域での講習会、団体等の会合でご活用下さい。生徒の理解度や重点項目により、適宜内容を編集してご利用下さい。(平成30年8月作成)
薬務・衛生課では、麻薬取締員が大学や団体等に対して、薬物乱用防止に関する講習会を実施しております。
小・中・高等学校においては、学校薬剤師が配置されていることから、まずは学校薬剤師にご相談のうえ、薬物乱用防止教室を積極的に開催してください。
なお、学校薬剤師による実施が難しい場合や、ご要望がある場合は、奈良県薬務・衛生課でも対応いたします。
<担当>
奈良県薬務・衛生課 0742-27-8664
大麻対策の広報啓発用ウェブサイト開設について
違法薬物である大麻の乱用が、全国的に拡大しています。
特に若年層の検挙人数が著しい増加傾向にあり、警視庁ウェブサイトに『大麻対策のためのポータルサイト』が新たに開設されました。
サイトでは、「大麻の有害性」や「犯罪組織との関連」等について、わかりやすく紹介しています。
大麻乱用防止に向け、ぜひご覧ください。