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更新日:2026年8月26日

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MERSコロナウィルスによる感染症について

県民の皆様へ (平成27年9月18日現在)

厚生労働省より、新種のコロナウイルス(MERSコロナウイルス)に関する情報提供がありましたのでお知らせします。
コロナウイルスは、風邪の原因となるウイルスの一つです。平成14年に発生した重症急性呼吸器症候群 SARS(サーズ)もコロナウイルスの一種です。

新種のコロナウイルスは、平成24年に確認され、中東を中心に感染者が発生していますが、韓国でも患者の発生が確認されました。(韓国では、平成27年7月4日以降、新規の感染者の発生はありません。)

この新種のコロナウイルスは、感染症名を「中東呼吸器症候群(MERS)」、病原体名を「Middle East respiratory syndrome coronavirus(MERS-CoV)」と呼ばれています。感染すると高熱や咳、息切れといったインフルエンザのような症状が出ます。(感染しても症状が出ない場合もあります。)

特別な治療やワクチンはなく、予防にはマスクの着用、人混みを避ける、手洗いの励行などがあげられます。

現在までに国内での発生はありません。

厚生労働省HPへ移動します。

中東に渡航する方へ <中東呼吸器症候群(MERS)に関する注意>

中東諸国でのラクダとの接触は危険!!

近年、中東諸国を中心に、ヒトコブラクダがウイルスの感染源とされている「中東呼吸器症候群(MERS)」の発生が確認されています。

中東諸国(アラブ首長国連邦、イエメン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、ヨルダン等)に旅行した際には、以下に注意して下さい。

感染症の注意喚起ポスター1
海外旅行では中東のラクダに注意

<重要>

  • 中東諸国(アラブ首長国連邦、イエメン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、ヨルダン等)のラクダに接触しない!

ラクダに乗る、ラクダのツバを浴びる、ラクダの肉を食べる、ラクダの乳を飲むなどの接触は、自ら危険に近づくようなものです。

ラクダは威嚇行動でツバを吐くことがあります。ラクダの周辺に近寄ったときには、石けんと水で手をしっかり洗うことが必要です。水がないときのために消毒用ジェル活用も。

<関連リンク>

医療機関の皆様へ

以下の厚生労働省通知をご参照ください。

中東呼吸器症候群(MERS)の国内発生時の対応について(健感発0707第2号 平成29年7月7日)

上記の要件に該当する患者を診察した場合は、管轄の保健所まで情報提供いただくようお願い致します。管轄の保健所(PDF:40KB)

 

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