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ページ番号:3956
更新日:2026年3月16日
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骨髄バンクにご登録ください
献血併行型ドナー登録会
奈良県では、献血実施と併せて、下記のとおりドナー登録会を実施します。
骨髄移植や末梢血幹細胞移植は、白血病や再生不良性貧血など治療が困難な血液の病気に有効な治療法ですが、患者さんの白血球に適合する健康な方からの骨髄や末梢血幹細胞の提供が不可欠です。
一人でも多くの移植治療を希望する患者さんを救うには、一人でも多くのドナー登録が必要ですので、ご協力をお願いします。
ドナー登録するには
献血の受付後、ドナー登録説明員から骨髄バンクについて説明を受けます。
登録を希望される場合は、登録申込書に記入し、2ミリリットルの採血を行ったうえで登録できます。
令和8年3月登録会(PDF:42KB) 登録会は予告なく中止、変更することがございます
企業・団体のみなさまへ
★骨髄ドナー休暇制度導入へご協力をお願いします
骨髄・末梢血幹細胞移植(骨髄等移植)を必要とする患者さんをひとりでも多く救うため、奈良県では、ドナー登録者を増やすとともに、ドナーが骨髄等を提供しやすい環境づくりに取り組んでいます。
企業・団体のみなさまにおかれましては、骨髄ドナー休暇制度の導入をご検討いただきますようお願いします。
骨髄等移植の現状
- はじめに
骨髄等の移植を必要とする患者さんと、ドナー(提供者)の白血球の型(HLA型)が一致する必要があります。
一致する確率は、兄弟姉妹間で4人に1人、非血縁者では数百人から数万人に1人と言われています。ドナー登録が多いほど、一致する確率は上昇します。2018年12月現在、全国で約49万人がドナー登録をしています。 - コーディネートについて
患者さんとドナーのHLA型が一致した場合、提供に向けての「コーディネート」が行われます。
「コーディネート」では、結果の通知、提供にかかる確認検査にはじまり、ドナーの最終的な同意を得たうえで、骨髄等の採取・移植が行われます。
2018年では、確認検査件数が4,828件に対して、最終同意が1,457件、移植数は1,216件でした。ドナー候補者が、仕事等の都合がつかない等の理由により、HLA型が一致しても、移植に至らないケースが多くあります。
骨髄ドナー休暇制度について
骨髄を提供する場合、各検査や面談、最終的な骨髄等の採取を合わせると約10日間が必要となります。
一部の企業・団体及び官公庁では、骨髄等の提供に要する期間を対象に、特別休暇(ドナー休暇)を設けています。
ドナー休暇制度を導入している企業・団体については、日本骨髄バンクのホームページをご覧ください。
骨髄バンクドナー登録について

ドナー登録の流れ
- 『チャンス』をよく読み理解されてから「登録申込書」に必要事項を記載し、上記4の登録窓口にご持参ください。
↓ - 登録所要時間 約20分(混雑時はお待ちいただくこともあります)
↓ - 腕の静脈から約2mLを採血し、HLA型(白血球の型)を調べます。
検査費用はかかりません。
↓ - 後日、日本赤十字社骨髄データセンターからドナー登録確認書が送られてきます。ドナー登録された方のHLA型は定期的に適合検索されます。
ドナー登録問い合わせ先
次のいずれかにお問い合わせ下さい。
(1)奈良県赤十字血液センター
住所:大和郡山市筒井町600-1
電話:0743-56-5916
(2)近鉄奈良駅ビル献血ルーム
住所:奈良市東向中町28
電話:0742-22-2122