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ページ番号:347

更新日:2026年2月27日

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教育内容

1,教育訓練の目的

本校の教育訓練は、社会情勢の変化や技術の発展に的確に対応するために、消防職員及び消防団員に対し、消防の責務を正しく認識させるとともに、人格の向上、学術技術の修得はもとより、強靱な体力を錬成し、使命感に燃える強固な精神協同精神の涵養を図り、もって住民の期待に応え、愛され、また信頼される有能な消防人を育成することを目的とする。

2,基本方針

本校の教育訓練は、次の事項を基本方針として、教育訓練を実施する。

  • (1)消防職員及び消防団員がその職責を果たすことのできる信念と使命感及び厳正な規律・規範の保持を目指した教育
  • (2)公務員としての高い倫理観と豊かな人権感覚の保持を目指した教育
  • (3)県内の消防組織で培われてきた活動の実績や経験を基礎とした「地域特性」に即した実践的な教育
  • (4)消防防災業務の遂行に必要な基本的知識または専門的で高度な知識やその技能修得のため必要な教育
  • (5)基礎体力の向上と的確な判断力の養成のため必要な教育
  • (6)県内消防本部の職場教育等と一貫性のある教育

3,教育訓練の種別と対象者

(1)消防職員

消防職員に対する教育訓練の種別と対象者

  • 一、初任教育
    新たに採用された消防職員のすべてに対して行う基礎的教育訓練
  • 二、専科教育
    現任の消防職員に対して行う特定の分野に関する専門的教育訓練
  • 三、幹部教育
    幹部(主として消防司令補以上の階級にある者)及び幹部昇進予定者に対して行う消防幹部として一般的に必要な教育訓練
  • 四、特別教育
    前記以外の教育訓練で、特別の目的のために行う教育訓練

(2)消防団員

消防団員に対する教育訓練の種別と対象者

  • 一、基礎教育
    任用後経験期間の短い消防団員に対して行う基礎的教育訓練
  • 二、専科教育
    主として基礎教育を修了した消防団員に対して行う特定の分野に関する専門的教育訓練
  • 三、幹部教育
    幹部(班長以上の階級にある者)及び幹部昇進予定者に対して行う消防幹部として一般的に必要な教育訓練
  • 四、特別教育
    前記以外の教育訓練で、特別の目的のために行う教育訓練

(3)県民普及教育講座

住民の自主的な防災組織が行う消防に資する活動の促進のため、消防学校が取り組む普及教育訓練の種別

  • 一、消防防災研修講座
    県、市町村職員等の公務員を対象とした消防・防災に関する知識の普及をめざす教育訓練
  • 二、リーダー研修講座
    一定規模の自衛消防隊または一定規模の自主的な防災組織のリーダーを対象とした消防・防災の基礎的知識及び組織指導者として必要な知識・技能の普及をめざす教育訓練

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