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ページ番号:26268

更新日:2026年9月28日

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鉄道の弱者専用席

件名 鉄道の弱者専用席

みなさまから寄せられたご意見

私は木津川市在住の69歳です。膝の手術後、奈良県内の鉄道で優先席が弱者を守れていない現状を強く感じています。
奈良は観光客や外国人が多く、優先席が通常席のように使われることが多くあります。私は体格が大きく健康に見えるため、膝痛で立っていても気づかれず、若い人や外国人がスマートフォンを見て座り続けることが多くあります。見た目では弱者かどうか判断できないため、本当に必要な人が座れない状況が生まれています。
また、子どもへの過剰な配慮により、立てる年齢の子どもが優先席に座り、その母親も座り、高齢者や怪我人が立ったままになるケースが多くあります。観光地では子ども連れが多いため、この問題が特に深刻です。
奈良県として、弱者が確実に座れる仕組みを鉄道会社と協議していただきたいです。
1 優先席を弱者専用席として制度化し、高齢者、怪我や手術後の方、妊婦、乳児連れの保護者のみ着席可能とする。
2 見た目では判断できない弱者のために、弱者パスを導入する。
3 子どもへの過剰優遇を是正し、優先席の対象を明確化する。
観光地である奈良だからこそ、弱者が安心して利用できる環境整備をお願い申し上げます。

受付年月日:2026年8月10日

回答

県では、義足や内部障害のある方など、外見からは分かりにくいものの、援助や配慮を必要としている方が、周囲にそのことを知らせるための「ヘルプマーク」の普及に努めております。障害理解促進のための研修等を通じた周知・啓発を行うとともに、奈良交通様には日本語版及び英語版のヘルプマークポスターを掲示いただいております。今後も、優先席を必要とする方が適切に利用できるよう、外国人を含む多くの方々へのヘルプマークの周知・啓発について、効果的な方法を検討してまいります。なお、ヘルプマークをご希望の場合は、市町村の障害福祉担当課までお問い合わせください。
【ヘルプマークに関するHP】
○https://www.pref.nara.lg.jp/n064/47915.html

担当課

福祉保険部 障害福祉課

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