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ページ番号:23479
更新日:2026年5月14日
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下水道から浄化槽へという流れ
| 件名 | 下水道から浄化槽へという流れ |
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みなさまから寄せられたご意見 |
下水道をやめて浄化槽にしようという話を聞くと、いかにも合理化したみたいに聞こえる。だが、現実はそんなに単純じゃない。浄化槽というのは、要するに家庭ごとに小さな下水処理場を置く仕組みだ。当然、汚泥は溜まる。溜まれば誰かが吸い取らないといけない。バキュームカーが必要になるが、日本はそのバキュームカーを運転する人がいない。高齢化で人は減り、若い人は来ない。「下水道は金がかかるから浄化槽へ」と言うが、結局その先には汚泥を誰が運ぶのかという問題が待っている。インフラというのは、パイプや機械だけでは成り立たない。最後は必ず人間が動かす。人手がいない国で、人手のいる仕組みに戻ろうとしているのは、静かな制度破綻の前兆。日本のインフラは、壊れるときは音を立てない。気がついたときには、もう誰も立て直すことはできない。 受付年月日:2026年3月11日 |
| 回答 |
国において下水処理システムの最適化を検討していることは、奈良県も承知しております。 |
| 担当課 |
県土マネジメント部 下水道マネジメント課 |