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ページ番号:20919
更新日:2026年2月20日
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県政スポット
2026年2月号
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」にご注意を!
特定外来生物クビアカツヤカミキリにご注意を!
クビアカツヤカミキリはサクラ、ウメ、モモなどの木の内部を食い荒らし、樹木を枯らしてしまうこともある特定外来生物です。繁殖力が非常に強く、早期発見、防除対策が重要です。成虫や被害を見つけたら、お住まいの市町村もしくは県景観・自然環境課へ情報提供いただくとともに、駆除などのご協力をお願いします。
詳しい情報は「景観・自然環境課ホームページ」をご覧ください。
クビアカツヤカミキリの情報提供は「奈良県スーパーアプリ」からお願いします!
クビアカツヤカミキリの被害にあった木
- 木の根元などにフラスがたまっている
- 被害を受ける樹種はサクラ、ウメ、モモ、スモモ、ハナモモ、リンゴ、アーモンドなどバラ科樹木。(カキやイチジクの木には入らない。)

クビアカツヤカミキリのフラス
幼虫は木の内部を食い荒らし、大量のうどん状のフラス(木くずとフンが混ざったもの)を木の外に出しながら2から3年過ごし、5から8月頃に成虫となって樹木の外に出て産卵する。

対処例
被害が出た木へは、
- フラス穴から幼虫を掘り出す
- カミキリムシ用のスプレー剤を注入する
などの防除方法があります。
※木の所有者や管理者の許可なく処置してはいけません。

奈良県クビアカツヤカミキリ確認マニュアル
クビアカツヤカミキリの防除の詳細は「奈良県クビアカツヤカミキリ確認マニュアル」をご覧ください。

注意!被害木の伐採について
木を切った後は、速やかに焼却、もしくは破砕処理などが必要です。
処分方法は自治体ごとに異なりますので、お住まいの市町村へお問い合わせください。
- 伐採した被害木を放置すると、木の中の幼虫が死滅しないため、成虫となり他の木に産卵する恐れがあります。
- 運搬時には幼虫が落ちたり成虫が飛んでいかないように包んだり、幌(ほろ)を掛けるなどの対策が必要です。
問い合わせ:県景観・自然環境課
電話番号:0742-27-8757