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更新日:2026年3月2日
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大河ドラマ
2026年2月号
ドラマは奈良にある
ドラマは奈良にある

第3回 いま、注目!豊臣秀長と高取・宇陀
マンガ【きみとなら】第3話

マンガ:チャンキー松本
※御城印は、高取城(高取町観光協会「夢創舘」)、宇陀松山城(宇陀市松山地区まちかどラボ)で販売しています。
「日本一」の山城と要衝の城下町県中南部でたどる栄華の足跡

豊臣秀長は城主として、大和支配の拠点である郡山城と並び、高取城や宇陀松山城にも重臣を配置しました。
高取城は標高583mの山頂で、日本一の規模を誇ったとされる山城。1584(天正12)年、筒井順慶(じゅんけい)によって再建された後、家臣・本多利朝(俊政)が城主となり改修されました。今は立派な石垣から当時の栄華をしのぶことができます。標高約470mの山頂に築城された宇陀松山城は、1585(天正13)年から秀長に仕えた家臣らの居城となり、城下町の整備も行われました。その美しい町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

秀長の主な家臣たち
※歴史的解釈には諸説あります
本多利朝(ほんだとしとも)(本多俊政(ほんだとしまさ))

秀長の重臣で、高取城を改修。
藤堂高虎(とうどうたかとら)

秀吉・秀長に仕える。築城の名人として知られる。
小堀正次(こほりまさつぐ)

浅井家滅亡後、秀長に仕える。行政手腕に秀でる。
横浜良慶(よこはまりょうけい)

秀長が豊臣政務で留守のなか、大和郡山城で内政を主導した。
伊藤祐時(いとうすけとき)

秀吉の家臣だが、秀長と行動をともにすることを命じられた「与力」と呼ばれる立場で、宇陀松山城主にもなった。
イベント
第2回 高取城下町家のひな祭りと壷阪寺大雛曼荼羅
街道筋の町家各所にひな人形を展示されます。
期間:2026年2月28日(土曜日)から3月15日(日曜日)
場所:高取城 城下町エリア、雛の里親館、高取雛の資料館、壷阪寺
問い合わせ:高取町観光案内所夢創舘
特別陳列「大和の城郭と考古学」
これまでの発掘調査成果や出土品を紹介します。
期間:2026年2月7日(土曜日)から3月15日(日曜日)9時から17時
場所:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
入館料:大人400円、大学・高校生300円、小・中学生200円
主催:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
愛知・滋賀・奈良 秀吉・秀長夢の軌跡スタンプラリー
期間:2026年1月24日(土曜日)から3月15日(日曜日)
参加費:無料
主催:愛知・滋賀・奈良「豊臣家ゆかりの地」連携事業推進協議会
問い合わせ:県観光力創造課
電話番号:0742-27-8482