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ページ番号:10013
更新日:2026年2月27日
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県政スポット
県民だより奈良
2024年12月号



医療保険制度・福祉医療制度をまもるために、わたしたちができること
病院を受診する時は
むやみに同じ病気で複数の医療機関を受診する「はしご受診」は、医療費を増やしてしまうだけでなく、かえって体に悪影響を与えてしまうおそれもあります。
また、コンビニに出かけるような軽い気持ちで、診療時間外の夜間や休日に受診する「コンビニ受診」をしていませんか。緊急度の高い患者の受け入れが難しくなるため、不要不急の時間外受診は控えましょう。
さらに、夜間や休日の受診は、受診料が高くなります。このようなことを知ったうえで、適切に受診しましょう。
診療時間外に、急なケガや病気で困ったときは
奈良県救急安心センター相談ダイヤル(#7119)
こども救急電話相談(#8000)も利用しましょう。
※詳しくは下記の子育てプラスを参照
URL www.pref.nara.jp/54433.htm
おくすりをもらうときは
先発医薬品の特許が切れたあとに製造販売されるジェネリック医薬品は、先発医薬品と同じ有効成分を同量含んでおり、効き目も同等ですが、先進医薬品よりも安いです。
また、10月からは、ジェネリック医薬品があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は特別の料金※を、通常の患者負担とは別にお支払いいただく、国の制度が開始されています(長期収載品の選定療養)。この追加料金は、福祉医療費助成の対象外です。
おくすりをもらうときは、ジェネリック医薬品を選びましょう。
※先発医薬品とジェネリック医薬品の価格差の4分の1相当の料金

そのほかにも、年に1回の健診で病気の早期発見、その後の保健指導で重症化の予防に取り組み、自分の健康を維持することも、医療費適正化につながります。
- 問 県医療保険課
- 電話 0742-27-8546
- FAX 0742-27-0445
※子ども医療費助成制度の充実について詳しくはこちら▼

ギャンブル等依存症とは?

- ギャンブルなどにのめり込んでコントロールができなくなる精神疾患の一つで、日常生活や社会生活に支障が生じることがあります。
- 借金の問題だけでなく、うつ病を発症するなどの健康問題、さらに家庭内の不和や虐待、自殺などの社会問題を引き起こすこともあります。
- 適切な治療と支援により、回復が十分に可能です。
ギャンブル等依存症の特徴は?

- 誰もがなり得る病気です。ギャンブルなどが習慣化すると、年齢・性別・社会的立場に関わりなく、誰でも依存症になる可能性があります。
- 自覚しにくい病気です。症状が徐々に変化するため、異変を自覚しづらいことがあります。また、「いつでもやめられる」などと思い込んでしまい、支援や治療に繋がりにくいことがあります。
- 人間関係よりも、ギャンブルを優先してしまうため、関係が悪化し、家族や周りの人を巻き込んでいきます。
- 病気になる前から自分や周囲の人を信じることができず、つらい体験をしている場合があり、依存症になることで孤立し、ますますギャンブルなどにのめり込むことがあります。

相談はこちら
県ではギャンブル等依存症の相談窓口を設置するなど取り組みを進めています。
「もしかして依存症かもしれない」と不安を感じたら相談してみませんか?
相談は本人だけでなく、家族などからも受け付けています。
- 県相談窓口 県精神保健福祉センター
電話 0744-47-2251 - 民間支援団体 (公社)ギャンブル依存症問題を考える会
電話 070-4501-9625 - 民間支援団体 NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会
電話 090-1404-3327
車券の購入にのめり込んでしまう不安のある方のご相談はこちら
競輪場 (公財)JKA(競輪) お客様相談コーナー 電話 03-4226-3522
(受付時間:平日 10時~17時)

- 問 県疾病対策課
- 電話 0742-27-8683
- FAX 0742-27-8262