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ページ番号:10574
更新日:2026年2月27日
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奈良くらし手帳
県民だより奈良
2022年11月号

【vol.67】
冬は特に注意
ノロウイルスによる食中毒
ノロウイルス食中毒について、特徴や予防法を紹介します。

特徴・感染経路
- ウイルスが体内に入ってから24~48時間程度で発症
- 症状は、腹痛、下痢、嘔吐(おうと)、発熱など

予防
- 加熱が必要な食品は中心部までしっかりと「加熱」しましょう
中心温度85~90°C、90秒間以上加熱して食べましょう!

- 「手洗い」をしっかり行いましょう
特に食事前、トイレの後、調理前後は必ずよく手を洗いましょう。(石けんでよく洗浄し、すすぎは流水で十分に。2回繰り返すとより効果的。)

- 調理器具や調理台は「消毒」して、いつも清潔にしましょう
まな板、包丁、食器、ふきんなどは使用後すぐに洗うとともに、十分な煮沸消毒が有効です。また、次亜塩素酸ナトリウム(200ppm:家庭用の次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤の濃度が1%である場合、漂白剤60mLに対し水3Lを加えた濃度)で浸すように拭いて消毒することも有効です。
出典:内閣府HP(www.fsc.go.jp/sonota/e1_norovirus.html)

次亜塩素酸ナトリウムを使用する際の注意事項
- 換気を行い、使い捨て手袋を着用しましょう。
- 酸性のものを混ぜると、有毒ガスが発生することがあります。
- 濃度によって効果が異なります
- 人体や空間には使用できません。
- 問 県消費・生活安全課
- 電話 0742-27-8681
- FAX 0742-22-0300
- URL www.pref.nara.jp/1654.htm