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更新日:2026年2月27日

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博士のデータ研究所

県民だより奈良

2020年8月号

博士のデータ研究所

【vol.2】

博士、この前「奈良県は大阪などのベッドタウンとして人口が増加した」って言ってたよね。


数字大好き
ハルちゃん

うむ、その特徴は奈良県の経済にも現れておるんじゃ。


研究一筋
サウスフィールド博士

今日は奈良県の家計について調べてみよう!


県の鳥 コマドリの
ドリちゃん

1世帯当たり貯蓄現在高(二人以上世帯)

1世帯当たり貯蓄現在高(二人以上世帯)グラフ
出典:総務省統計局『全国消費実態調査』

これは、奈良県民がどれだけ貯蓄しているかを示したものじゃ。

全国でも上位を維持しているね。

すごいね!!

県外消費率

  順位 都道府県 消費支出
他の都道府県での購入割合(%)
上位5県 1 奈良県 15.2
2 岐阜県 13.7
3 埼玉県 13.6
4 佐賀県 12.8
5 神奈川県 12.5

出典:総務省統計局『平成26年全国消費実態調査』

一方でこんなデータもあるぞ。奈良県民が県外でどのくらいお金を使ったかを示したものじゃ。

えーっ、奈良県が一番高いんだ

大都市に近い地域は県外消費率が高いみたいだよ。

平成27年国勢調査によると、奈良県の県外就業率は全国2位じゃ。
県外で働く人が多い分、貯蓄が多くてもお金が県外に流れていくんじゃ。

県内で買い物や食事をすれば、自治体の収入となる地方消費税が増えて、県内のまちづくりなどにいかせるんじゃが…。これからは県内でお金がまわる仕組みが必要なんじゃ。

さっそく近所でお菓子を買ってきまーす!

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