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ページ番号:14631
更新日:2026年2月27日
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万葉日本画
まんようにほんが
記入年月日 2018年1月1日

万葉日本画38 加山又造《月と秋草》奈良県立万葉文化館蔵

万葉日本画116 平山郁夫《額田王》奈良県立万葉文化館蔵

万葉日本画69 鈴木竹白《明日香》奈良県立万葉文化館蔵
| 所在地 | 奈良県高市郡明日香村飛鳥10 |
|---|---|
| 区分 | 絵画|日本画・油彩画・水彩画など |
| 指定内容 |
各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
万葉日本画は、万葉文化館の開館当初、現代日本画壇を代表する画家の方々に作品の制作を依頼し、4,500首余りある万葉歌の中から一首の歌を選んで描いていただいた154点の絵画(日本画)です。作品にはそれぞれ、モチーフになった万葉歌、口語訳、解説、画家の言葉が付いており、『万葉集』をご存じない方でも絵画を楽しみながら添えられた万葉歌を知り、学ぶことができる、視覚から『万葉集』の世界を楽しむことのできる、他に類を見ない絵画作品です。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
『万葉集』で一番多く歌が詠まれた土地である奈良県。全4,500首余のうち約900首もの歌が奈良で詠まれています。そのような万葉のふるさとである奈良において、明日香村には飛鳥時代の都が置かれ、多くの歌が詠まれました。一般的に難しく感じる古典を絵画で表現することによって、鑑賞者に関心を与えることのできる万葉日本画は、『万葉集』の普及のみならず、観る人にその時代の文化や風習、詠まれた土地への興味などを持っていただける重要な資源なのです。
「記紀・万葉集」との関連とその概要
『万葉集』の歌がモチーフになった絵画です。その数は約4,500首のうちの154点分ですが、歌を詠んだ歌人たちや、当時の時代背景や文化なども一緒に学んでいただけます。
当資源と関連する歴史上の人物とその概要
『万葉集』には、天皇や貴族の歌、役人や防人の歌など、身分を問わず多くの人びとの詠んだ歌が収められています。著名な歌人としては、額田王・柿本人麻呂・大伴旅人・大伴坂上郎女・山上憶良・大伴家持などがいます。
当資源と関連する文献史料
『万葉集』
| 問い合わせ先 | 奈良県立万葉文化館 |
|---|---|
| 電話番号 | 0744-54-1850 |
掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。