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ページ番号:1796
更新日:2026年2月27日
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白川ダム

| ダム | 貯水池 | ||
|---|---|---|---|
| 河川名 | 一級河川大和川水系高瀬川 楢川 |
流域面積 | 高瀬川 4.82平方km 楢川 1.18平方km |
| 位置 | 左岸:天理市岩屋町 | 湛水面積 | 0.18平方km |
| 右岸:天理市和爾町 | サーチャージ水位 | 120.3m | |
| 地質 | 第三紀から第四紀の白川池累層 | 常時満水位 | 117.3m |
| 形式 | 均一型アースダム | 最低水位 | 109.1m |
| 堤高 | 30.0m | 総貯水容量 | 1,560,000立方m |
| 堤体長 | 516.0m | 有効貯水容量 | 1,360,000立方m |
| 堤体積 | 850,000立方m | 洪水調節容量 | 500,000立方m |
| 新規盛立 | 540,000立方m | 農業用水容量 | 860,000立方m |
| 法面勾配 | 上流 1時3分.0 下流 1時3分.0 | 堆砂容量 | 200,000立方m |
| 堤頂標高 | 123.5m | 計画洪水位 | 121.3m |
| 天端幅 | 8.0m | ||
建設経過
昭和43年 予備調査着手
昭和46年 実調採択
平成3年 本体工事発注
平成5年 定礎式
平成7年 本体工事完成
平成10年 ダム管理事務所設置
目的と機能
白川ダムは、一級河川大和川水系高瀬川の支川楢川にある農業用の白川溜池(アースダム)の堤体を4.5m嵩上げし、堤高30m、堤体長516mに改築した治水ダムで、従前の農業用貯水容量86万立方m、および取水機能をそこなうことなく、新たに洪水調節をおこなうための治水容量50万立方mを確保し、高瀬川、楢川流域の洪水調節をおこないます。
洪水調節
ダム流域における日雨量204mmのとき高瀬川の基本高水流量80立方m/sのうち55立方m/sを分流堰からダムに貯流し、25立方m/sを流下させます。また楢川の基本高水流量20立方m/sのうち15立方m/sをダムに貯流し、5立方m/sを放流することで下流域の洪水を防ぎます。
農業用水
大和郡山治道地区および天理市櫟本地区を主とする農地約550haのかんがいを目的として86万立方mの容量を確保します。
周辺写真

白川ダム管理センター

取水設備
奈良土木事務所 ダム管理課 白川ダム管理係
住所:天理市和爾町875-1
電話:0743-65-1655