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更新日:2026年2月27日

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北部農業振興事務所所管地域の農業

管内の農業は生駒山地山麓の西部地域と大和高原北部・山麓に位置する東部地域、および大和盆地北部を占める平坦地域に区分することができます
雨が少ないことから古くより多くのため池が作られ、恵まれた気象条件と高い土地生産力を活かして、米と換金作物を組み合わせた「田畑輪換農業」が営まれてきました。
現在は京阪神地域へ出荷を行う都市近郊農業が盛んです。

西部地域の農業
平群町を中心に県営農地開発事業により農地が造成され、小ギク・バラ・花木が生産されています。
また、平群町南部から三郷町にかけてはブドウの産地になっています。三郷町には集落全体で経営する農業公園「有限会社信貴山のどか村」があります。

平坦地域の農業
米をベースとして、奈良市、天理市、大和郡山市を中心にイチゴ、トマト、ナス、軟弱野菜等の園芸作物が集約的に栽培されています。また、果樹としては大和郡山市を中心にイチジク、斑鳩町ではナシ、天理市の山沿いでカキの生産があり、天理市を中心に酪農が営まれています。

東部地域の農業
茶の産地を形成し、「大和茶」のブランドで流通しています。大型のFA製茶工場や乗用型摘採機が導入され、経営の合理化が進んでいます。また、奈良市東部山間や天理市の集落では県営ほ場整備事業が導入され、低コスト稲作を目指した集落営農や担い手への農地の利用集積が進められています。

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